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おかやまマラソン 1万6137人が走った

おかやまマラソン2017が12日行われ、岡山市街地は熱気に包まれました。
1万6137人が走り、沿道では約16万人が声を枯らして応援しました。

市民が一体となって大会を盛り上げました。
1万6137人が岡山市街地を駆け抜けました。
午前6時。
スタート地点の岡山市北区・ジップアリーナ前です。
今年も、早朝から約5千人のボランティアが大会を支えました。
初めてファンランのコースになった西川緑道公園沿いには給水所が設けられ、多くのランナーが利用していました。
おかやまマラソンの定番になった、おもてなし給食のラーメンと、餃子の屋台、今年も列ができるほどの人気でした。
沿道からの応援は、途切れることなく続きました。
規定の時間になると、ランナーを締め切る関門です。
残り約3km。
ゴールを目の前にしながら、悔し涙をのんだ人もいました。
ランナーは、すでに次のおかやまマラソンを見据えています。
来年も、岡山ならではのおもてなしを続けていくことが発展の鍵となりそうです。

おかやまマラソンへ 沿道も準備大詰め

おかやまマラソン2017は開催まであと3日に迫りました。
ランナーにとって励みになるのが、沿道の応援です。
岡山ならではのおもてなしの準備も、大詰めを迎えています。

力がこもった応援です。
岡山大学の応援団と吹奏楽団による練習が9日、大詰めを迎えていました。
今年も、沿道ではこうしたパフォーマンスが10か所以上で繰り広げられます。
フルマラソンとファンラン、あわせて1万6200人が岡山市街地を駆け抜けます。
沿道で応援する人は、去年の16万8千を上回ることが期待されています。
全国で花盛りの市民マラソン。
楽しみの一つとなっているのが、開催地ならではの温かみのある応援です。
その名も「スポーツきびだんご」17km過ぎと25km過ぎの2か所の給水所に用意されます。
塩とレモンをきかせた味で、汗とともに失われがちなミネラル分を補給できます。
第1回からこのきびだんごを提供しているのが岡山市中区の廣榮堂です。
実は従業員も、毎年、フルマラソンに挑戦しています。
製造部の林さんもその一人。
去年は4時間20分で完走しました。
過去2回で行列ができるほど人気だったおもてなしが、ラーメンです。
今年は餃子の店を加えた6店舖が、ランナーに、もうひと頑張りと特製の品を用意します。
初出店となる岡山市北区の「隠岐の島ラーメン」です。
飛魚=アゴからとっただしにミネラル豊富な「藻塩」を加えたスープで終盤の栄養補給をサポートします。
チャーシューは細かくきざむなど、当日は、ランナーが食べやすいよう気を配ります。
大会の様子は、RSKのテレビとラジオで生中継します。
9日は中継車のテスト走行が行われました。
温かい応援やおもてなしがあってこそ、ランナーの満足度が高まります。
おかやまマラソン本番まであと3日。
それぞれが準備に余念がありません。

新しいゴルフ「ピッチ&パット」体験会

気軽に楽しめるスポーツとして注目されているのが、「ピッチ&パット」です。
ゴルフに近く、海外では、高齢者や子どもも一緒にできると人気です。
日本でも広めようと、玉野市で体験会が開かれました。

玉野市で開かれた体験会に、スポーツ用品メーカーなどから約40人が参加しました。
「ピッチ&パット」とは、100ヤード以内のショートホールだけを回るコンパクトなゴルフです。
1ホール3打が原則で、通常のゴルフでは5時間ほどかかる1ラウンドを、2時間前後で回ることができます。
ゴルフよりも簡単なように思えますが、限られたクラブなどに苦戦している人が多く見られました。
体に負担が少ないスポーツとして、イギリスなど海外では盛んに行われています。
日本でも、関東では、千葉県を中心にコースが数多く整備されてきたといいます。
日本ピッチ&パット協会では、今後、国内のコースの普及に努めたいと話しています。