その他のスポーツ

ランバイク 世界チャンピオンは2歳

ペダルやブレーキがなく、足で地面を蹴って前に進むランバイクという乗り物があります。
先月、このランバイクの世界大会で優勝した倉敷市の2歳の男の子が、倉敷市役所を表敬訪問しました。

レーシングスーツ姿で倉敷市役所を訪れたのは、西村海晴くんです。
海晴くんは、先月、アメリカのソルトレイクシティで開かれたランバイクの世界大会「ストライダーカップ・ワールドチャンピオンシップ」の2歳クラスに参加し、世界各国から集まった120人のライバルをおさえ、見事チャンピオンに輝きました。
優勝報告のあと、海晴くんは伊東市長らの前でランバイクの見事な走りを披露し、周囲を驚かせました。
海晴くんは、来月行われる全日本ランバイク選手権シリーズでの優勝を狙います。

天満屋の重友梨佐選手 27位

世界陸上ロンドン大会の女子マラソンに6日天満屋の重友梨佐選手が出場しました。
母親も現地入りし共に臨んだ3度目の世界の舞台でしたが、結果は惜しくも27位と入賞はなりませんでした。

5年前のオリンピック、前回の世界陸上に続き3回目の世界の舞台に立った重友です。
ロンドンは初マラソンの地でもあります。
92人が一斉にスタートしました。
前半ポルトガルのリベイロが一人飛び出す展開になると、重友は他の2人の日本人選手とともに、第二集団で前をうかがいます。
岡山からは、母親の民恵さんが応援に駆けつけました。
地元備前市からも約100人が声援を送りました。
18km地点まで第2集団の後方につけ堅調な走りを見せていた重友ですが、20kmを過ぎたあたりで、第2集団から遅れ始めます。
中間点を19位で折り返した重友は、79位に終わったロンドンオリンピックでの雪辱を果たしたいと、粘りを見せます。
母親の声・地元の声に応えるように必死で走りぬけた42.195kmです。
しかし、世界の壁は厚く、2時間36分3秒でフィニッシュ、27位と入賞を逃しました。
レース後の懇親会では、抑えていた気持が溢れました。
母親と共に臨んだ舞台で懸命の走りを見せた重友です。
入賞はなりませんでしたが、人々の胸を打つ走りとなりました。

岡山シーガルズ バレーボール教室

岡山シーガルズの選手が夏休みの子どもたちにバレーボールの技術を教える教室が岡山市北区で開かれました。

子どもたちの指導にあたったのは、岡山シーガルズの川畑愛希選手と楢崎慈恵選手らです。
岡山県のスポーツや文化の振興、発展に取り組む「マルセンスポーツ・文化振興財団」が開催したバレーボール教室です。
夏休みの小学生25人が参加し、パスやレシーブのほか、ポジション別の練習方法などを教わり、さわやかな汗を流していました。