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新田選手が講演「与えられた力を活かす」

3月の平昌パラリンピックのスキーで金と銀、2つのメダルを獲得した岡山県西粟倉村出身の新田佳浩選手の講演会が、岡山市北区で開かれました。

与えられた力を最大限に活かすことの大切さを伝えました。
講演会には、福祉施設の職員ら約100人が参加しました。
新田選手は、3歳の時にコンバインに巻き込まれ、左手を失いました。
新田選手を苦しみから救ったのは、父親の影響で始めたスキーでした。
18歳から6大会連続でパラリンピックに出場し、今年3月の平昌では金と銀、2つのメダルを獲得しました。
新田選手は、与えられた力を最大限に活かすことの大切さを語りました。
新田選手は、こうした取り組みを通して障害者スポーツが持つ力を伝えていきたいと話しています。

Tリーグ発足へ 岡山リベッツ公開練習

卓球の新しいリーグTリーグに参戦する岡山リベッツの選手が、公開練習をしました。
強力な戦力も加わり、10月の開幕に向けて気合は十分です。

岡山市北区で行われた公開練習には、2日入団が発表されたワールドカップ銀メダリストの上田仁選手ら4人が参加しました。
それぞれの選手が、東京五輪の日本代表をめざし世界各国を転戦しているため、まとまって練習できる機会は貴重です。
3日は、ダブルスのペアを入れ替えながら、選手同士の連携などを確認していました。
5月に発足したチームですが、優勝に向けチームの息はピッタリです。
岡山リベッツは、10月24日、東京の両国国技館でTリーグの開幕戦に臨みます。

フィギュア田中刑事選手 地元で演技

平昌オリンピックフィギュアスケートに出場した倉敷市出身の田中刑事選手が、地元のスケート場を訪れ演技を披露しました。

五輪以来、初めてとなる田中刑事選手の地元での演技です。倉敷スケーティングクラブなどが開いたイベントには田中選手の滑りを一目見ようと約700人が集まりました。小学校の頃から練習を重ねてきたこのリンクは田中選手の原点です。オリンピックを経験して一回り成長した演技に集まったファンは魅了されていました。田中選手は今後も倉敷で練習を続け地元からフィギュアスケートを盛り上げていきたいと話しています。