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全国高校ラグビーの県大会決勝戦

花園への切符をかけた全国高校ラグビーの県大会決勝戦が岡山・香川で行われました。

岡山県大会の決勝は、去年準優勝の倉敷工業と12年ぶり7回目の優勝を目指す岡山工業の対決となりました。
序盤、岡山工業はフォワードを中心に試合の流れをつかむと、2本のトライを決めて5点リードで前半を折り返します。
追いすがる倉敷工業は後半4分、相手を左右に揺さぶる攻撃から、最後は13番の山下がトライを決めて追いつくとキックも決めて勝ち越しに成功。
さらに終了間際の後半29分にも細かくパスを繋いで最後は加山がトライ。
倉敷工業が4年ぶり5回目の優勝、岡山工業の12年ぶりの花園出場はなりませんでした。
香川大会決勝は4連覇に挑む高松北と、5年ぶり21回目の優勝を狙う、坂出工業の戦いです。
開始5分、高松北は丁寧なパス回しで坂出工業をかわすと1年のセンター牟禮が先制トライ。
その後も連続トライを決め、前半を33対7で折り返します。
後半、流れを変えたい坂出工業。
キャプテン宮下がタックルをかいくぐり、執念のトライ。
しかし逆転はできず、ノーサイド。
高松北が4年連続の花園出場を決めました。
全国高校ラグビーは、来月27日に東大阪市の花園ラグビー場で開幕します。

おかやまマラソン 1万6137人が走った

おかやまマラソン2017が12日行われ、岡山市街地は熱気に包まれました。
1万6137人が走り、沿道では約16万人が声を枯らして応援しました。

市民が一体となって大会を盛り上げました。
1万6137人が岡山市街地を駆け抜けました。
午前6時。
スタート地点の岡山市北区・ジップアリーナ前です。
今年も、早朝から約5千人のボランティアが大会を支えました。
初めてファンランのコースになった西川緑道公園沿いには給水所が設けられ、多くのランナーが利用していました。
おかやまマラソンの定番になった、おもてなし給食のラーメンと、餃子の屋台、今年も列ができるほどの人気でした。
沿道からの応援は、途切れることなく続きました。
規定の時間になると、ランナーを締め切る関門です。
残り約3km。
ゴールを目の前にしながら、悔し涙をのんだ人もいました。
ランナーは、すでに次のおかやまマラソンを見据えています。
来年も、岡山ならではのおもてなしを続けていくことが発展の鍵となりそうです。

おかやまマラソンへ 沿道も準備大詰め

おかやまマラソン2017は開催まであと3日に迫りました。
ランナーにとって励みになるのが、沿道の応援です。
岡山ならではのおもてなしの準備も、大詰めを迎えています。

力がこもった応援です。
岡山大学の応援団と吹奏楽団による練習が9日、大詰めを迎えていました。
今年も、沿道ではこうしたパフォーマンスが10か所以上で繰り広げられます。
フルマラソンとファンラン、あわせて1万6200人が岡山市街地を駆け抜けます。
沿道で応援する人は、去年の16万8千を上回ることが期待されています。
全国で花盛りの市民マラソン。
楽しみの一つとなっているのが、開催地ならではの温かみのある応援です。
その名も「スポーツきびだんご」17km過ぎと25km過ぎの2か所の給水所に用意されます。
塩とレモンをきかせた味で、汗とともに失われがちなミネラル分を補給できます。
第1回からこのきびだんごを提供しているのが岡山市中区の廣榮堂です。
実は従業員も、毎年、フルマラソンに挑戦しています。
製造部の林さんもその一人。
去年は4時間20分で完走しました。
過去2回で行列ができるほど人気だったおもてなしが、ラーメンです。
今年は餃子の店を加えた6店舖が、ランナーに、もうひと頑張りと特製の品を用意します。
初出店となる岡山市北区の「隠岐の島ラーメン」です。
飛魚=アゴからとっただしにミネラル豊富な「藻塩」を加えたスープで終盤の栄養補給をサポートします。
チャーシューは細かくきざむなど、当日は、ランナーが食べやすいよう気を配ります。
大会の様子は、RSKのテレビとラジオで生中継します。
9日は中継車のテスト走行が行われました。
温かい応援やおもてなしがあってこそ、ランナーの満足度が高まります。
おかやまマラソン本番まであと3日。
それぞれが準備に余念がありません。