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平昌パラリンピック開幕 新田佳浩選手

障害者スポーツの冬の祭典、平昌パラリンピックは9日夜、開会式が行われ10日間の熱戦が幕を開けます。

クロスカントリーに出場する、岡山県西粟倉村出身の新田佳浩選手が、金メダルへの決意を語りました。
新田選手らクロスカントリーとスノーボードの日本代表は、8日午前、羽田空港から韓国へ出発しました。
新田選手は、6大会連続のパラリンピック出場です。
その後、一行はピョンチャンの選手村に到着し、9日からの本番に備えました。
新田選手は、14日のクロスカントリースプリントと17日のクラシカルに出場します。

カヌー選手 坂出市で強化合宿

開催まで2年余りとなった東京パラリンピックにカヌー競技で出場を目指す選手たちの強化合宿が、坂出市で行われました。

坂出市のカヌー研修センターに集まったのは、日本パラリンピック委員会から指定を受けた、パラカヌーの強化選手です。
パラカヌーは、2016年のリオパラリンピックで初めて競技に採用されました。
競技人口はまだ少なく、日本で活動するのは20人程度です。
水上に設置された、全長200mのコースでタイムを競います。
船を運んだり選手が移動したりする際には、周囲の助けが欠かせません。
人と人との繋がりが選手たちを強く、そして逞しく育てます。
今月末には海外派遣選手を決める選考会が開かれます。
日本初のパラカヌーでのメダル獲得を目指して、練習は続きます。

倉敷市 チャリティー空手道大会

東日本大震災の被災地の復興を支援しようと、チャリティーの空手道大会が4日倉敷市で開かれました。

大会は、倉敷市で活動する亀龍園空手道部が2012年から毎年開いています。
亀龍園をはじめ、広島県の大学や実業団などで活躍する25人の選手が出場し熱戦を繰り広げました。
空手道は2020年の東京五輪で正式種目に採用されたこともあり大会を通して競技力の向上にもつなげたい考えです。
会場には募金箱が置かれ、訪れた人が寄付をしていました。
義援金は被災地の復興支援などにあてられるということです。