その他のスポーツ

全国高校駅伝 男子の部で倉敷が準優勝

高校生ランナーが師走の都大路を駆け抜ける「全国高校駅伝」が京都市で開かれ、男子の部は岡山代表の倉敷が準優勝に輝きました。

京都市の西京極陸上競技場を発着点に行われた全国高校駅伝です。
男子の部で連覇を目指す倉敷は、出だしの1区で3年生の北野太翔選手が3位でタスキをつなぎ、上々の出だしをみせます。
2区でも去年アンカーを務めた名合治紀選手が順位を守ると。
続く3区でケニア人留学生、チャールズ・ニジオカ選手が区間賞の快走で一気にトップに立ちます。
その後、6区で予選会の記録が全国1位の長野の佐久長聖に抜かれ順位を1つ落とします。
それでも最後まで2位を守りぬき、3年連続の表彰台となりました。
また、女子の部では、岡山代表の興譲館が7位でフィニッシュし、2年ぶりの入賞を飾りました。

山陽女子ロードレース大会

師走の岡山市街地を女性ランナーが駆け抜ける山陽女子ロードレース大会が開かれ、ハーフマラソンでは、パウリン・カムル選手が初優勝を果たしました。

午前10時にスタートしたハーフマラソンには、100人余りのランナーが出場しました。
若手の登竜門として知られるレースは、序盤からルートインホテルズのパウリン・カムル選手が先頭集団を引っ張ります。
地元、天満屋の小原怜選手らがくらいついていきますが、パウリン・カムル選手は5キロ付近から早々に集団を抜け出し独走態勢に入ります。
その後もスピードは落ちず、大会新記録の1時間8分4秒で初優勝を果たしました。
2位には、第一生命グループの上原美幸選手が入り、連覇を目指した天満屋の小原怜選手は5位でした。

小学生レーサーJujuさん F3試走

美作市に住む日本最速の小学生レーサー、JujuさんがF1を目指してさらにステップアップです。
海外でのレースを見据えて、「F3」のフォーミュラカーを試走しました。

最高時速260kmでサーキットを駆け抜けます。
日本人女性初のF1レーサーを目指す美作市の小学6年生、Jujuさんです。
21日、美作市で「F3」と呼ばれるクラスのフォーミュラカーを試走しました。
これまで乗っていたF4と比べて車体が1割ほど大きく、約1.5倍の重力がかかるF3は、世界共通の規定でレースが行われています。
父親で元F1レーサーの野田英樹さんが見つめる中、軽快にコースを回ります。
Jujuさんは、1時間半の練習で早くもサーキットのコースレコードに迫るタイムを叩き出しました。
一方で、慣れないF3での走りに体力や筋力不足を感じたようです。
険しい山を一歩ずつ登る親子の挑戦です。
見据えるのは、世界の舞台です。
Jujuさんは来年から、海外でのレースを視野に本格的にF3に挑みます。