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吉備路マラソン エントリーが過去最多

今月26日に総社市で開かれる「そうじゃ吉備路マラソン」の出場申し込みが、これまでで最も多い2万834人に達しました。
今年は公務員ランナー・川内選手らが参加するため、注目が集まっています。

大会まで1か月を切り、総社市の吉備路では本番に向けて練習に励むランナーの姿がありました。
そうじゃ吉備路マラソンは、今年で9回目を迎えます。
中四国では最大規模の市民マラソンです。
今年は、フルやハーフなど合わせて7種目に、これまでで最も多い2万834人が申し込みました。
去年に比べ770人余り増えています。
ハーフに出場する公務員ランナー、埼玉県庁の川内優輝選手です。
岡山のレースは初めての挑戦です。
ハーフには、他にも箱根駅伝で活躍した青山学院大学の秋山雄飛選手も出場します。
地元、天満屋の西脇舞選手は10kmに参加し、レースに華を添えます。
国民宿舎サンロード吉備路です。
大会前日の予約は半年前から入りすべて埋まりました。
去年の大会の経済波及効果は6億円に上りました。
実行委員会では、地域の魅力を発信する大会を目指すことなどを確認しました。
そうじゃ吉備路マラソンは2月26日に開かれます。

女子マラソン 天満屋の重友選手が優勝

大阪国際女子マラソンが29日行なわれ、天満屋の重友梨佐選手が5年ぶり2度目の優勝を飾りました。
8月のロンドン世界陸上の代表に名乗りをあげました。

重友選手は去年のこの大会で5位に終わり、五輪の切符を手にすることが出来ませんでした。
大阪は5度目の挑戦となる重友選手は、序盤は冷静に自分のペースを守り先頭集団を見る形でレースを進めます。
その後、29km付近で単独2位となった重友選手は、前を行くノーリツ・堀江選手の背中を追いかけ、ついに36km付近で先頭に立ちます。
重友選手は2時間24分22秒のタイムで優勝し、ロンドン世界陸上の代表入りに大きく前進。
母親の民恵さんや武冨総監督らと喜びを分かち合いました。
また、同時に行なわれた大阪ハーフマラソンでは同僚の小原怜選手が優勝、こちらは3月の名古屋で世界陸上の切符を狙います。
その重友選手ですが30日岡山に戻り、苦しみながらつかんだ優勝を改めてかみしめていました。

天満屋 重友梨佐選手ら3人出場

今度の日曜日、29日に大阪国際女子マラソンが行なわれます。
ロンドン世界陸上の代表選考会を兼ねたこのレースに岡山の天満屋から元日本代表の重友梨佐選手ら3人が出場します。

重友選手にとって大阪は5年前に五輪、おととしは世界陸上の代表切符を得た縁起のいい大会でもあります。
去年11月のクイーンズ駅伝で復調のきざしを見せるなど状態は上向きのようです。
また、入社5年目の松浦七実選手と入社2年目の前田穂南選手も出場し、天満屋勢3人が世界陸上の切符を目指します。
マラソンで世界を目指す天満屋の復活なるか、大阪国際女子マラソンは今月29日の日曜日です。