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平松政次さんにスポーツ顕彰

日本人女性初の五輪メダリスト・人見絹枝を記念した岡山市民スポーツ栄誉賞に、今年、野球殿堂入りした平松政次さんが決まりました。

平松政次さんは、岡山東商業高校出身で、プロ入り後は持ち味のシュートを武器に大洋ホエールズで活躍しました。
プロ通算200勝を達成し、今年1月に野球殿堂入りしました。
岡山市は、これまでの活躍をたたえ、人見絹枝スポーツ顕彰の最高賞・岡山市民スポーツ栄誉賞を贈ることを決めました。
また、今月ロンドンで行われた世界パラ陸上選手権で2冠を達成した佐藤友祈選手も、特別スポーツ栄誉賞を受賞します。
佐藤選手は、この大会で、車いす男子400mと1500mの2部門で金メダルを獲得しました。
平松さんの授賞式は、来月4日に岡山市役所で開かれます。

世界パラ陸上 佐藤友祈選手2冠を達成

ロンドンで行なわれている世界パラ陸上選手権の車いすの部男子400mで、岡山市のグロップサンセリテWORLD-AC所属の佐藤友祈選手がまた快挙です。
大会新記録で優勝し、17日の1500mとの2冠を達成しました。

400mの決勝は、日本時間の19日未明に行なわれました。
スタート直後、飛び出したのは1500mで銀メダルだったアメリカのマーティン選手でした。
それでもあきらめずにマーティン選手の背中を追った佐藤選手は、最後のカーブを曲がり終えた時点で、その差を1mにまで縮めます。
直線で最後の力を振り絞った佐藤選手は、残り50mでついにマーティン選手を抜いてそのまま栄光のフィニッシュへ。
56秒78の大会新記録で見事、2冠を達成しました。
これまでに、今大会で日本選手団が獲得した金メダル2つはともに佐藤選手のもので、3年後の東京パラリンピックに向けても期待の高まる結果になりました。

安部孝駿選手 世界陸上出場を報告

世界陸上ロンドン大会はいよいよ来月です。
岡山市出身の安部孝駿選手が、岡山市役所を訪れ出場を報告しました。

安部選手は、来月の世界陸上ロンドン大会の男子400mハードルに出場します。
去年秋、活動の拠点を東京から地元岡山に移し、世界の舞台を目指して練習に励んできました。
先月の、大阪での日本選手権に優勝し、3回目の世界陸上代表の切符を手にしました。
男子400mハードルは、来月6日に予選が行われます。