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倉敷市水島 「いすー1グランプリ」

倉敷市水島の商店街で車輪のついた事務いすに乗って2時間走り続けるロードレース「いすー1グランプリ」が今年も開かれました。
参加者や観客合わせて約7000人が訪れ、熱く盛り上がりました。

激しくぶつかる、いす。
転倒する人もいます。
倉敷市水島の常盤町商店街です。
「いすー1グランプリ」は、地域の活性化につなげようと開かれています。
3回目の大会には、岡山県の内外からこれまでで最も多い82チームが参加しました。
予選を通過した上位40チームが本選に臨みました。
3人1組で、1周約210mのコースを2時間で何周走れるかを競います。
会場には、大勢の観客が詰めかけました。
強い日差しが照りつける中選手たちは必死に足を動かします。
過酷なレースを制したのは、103周=21km余りを走った京都府の運送会社でした。
熱いレースが商店街に元気を届け、町の活気を生み出しています。

フィットネスジムも24時間営業

フィットネスジムも24時間営業の時代です。
アメリカから世界的に広がっているジムが、岡山に上陸しました。
日々の仕事に追われるサラリーマンなどがターゲットです。

岡山市北区野田に15日開店したのが、エニタイムフィットネスです。
世界に約3500店舗を構えるこのジムは、岡山・香川初出店です。
客のライフスタイルの多様化に合わせることでシェアを広げてきています。
人件費の問題などでファミリーレストランをはじめ24時間営業をやめる動きもある中、ここではスタッフのいない時間を作り、コンピューターでの管理を取り入れました。
入館は、個人専用のカードキーと顔認証でチェックします。
警備会社と提携し、シャワー室や更衣室などに非常呼び出しボタンを置くほか、1人1人にストラップ式のものを配り、押せば、警備員が駆けつけます。
こうして人件費を削減することで、年中無休の24時間営業で1か月の会費を7538円に抑えました。
すでに、岡山市中区原尾島に2号店の計画もあります。
いつでも利用できるという手軽さで、日々に追われる社会人の取り込みを図ります。

かがわ21世紀大賞 荻田大樹選手に授与

香川県のイメージアップなどに貢献したとして、陸上棒高跳びの荻田大樹選手に「かがわ21世紀大賞」が贈られました。

荻田大樹選手は観音寺市大野原町出身です。
式では香川県の浜田知事から表彰状が手渡されました。
荻田選手は、昨年のリオデジャネイロ五輪に香川県勢として3大会ぶりに出場するなど国際舞台で活躍しています。
先月の大会では世界陸上の標準記録をクリアし、3大会連続の世界陸上出場が期待されています。
今年のかがわ21世紀大賞は、このほか元陸上ハンマー投げの綾真澄さんなどが受賞しています。