その他のスポーツ

全国高校駅伝(女子)で興譲館準優勝

師走の都大路を駆け抜ける全国高校駅伝が京都市で行われ、女子の部で興譲館が準優勝を果たし、10年連続の表彰台という快挙を成し遂げました。

女子の部で予選タイムが全国トップの興譲館は、3年ぶり3度目の優勝を目指します。
1区で1年生の大森が13位と大きく出遅れますが、2区で3年生のエース・足立が6人を抜き、7位でたすきをつなげます。
その後、3区の宝田が区間3位、4区の高橋が区間2位の快走をみせ4位まで順位をあげると5区のアンカー・奥野も力強い走りをみせます。
奥野は、2人を抜き2位でゴール。
惜しくも優勝は逃しましたが10年連続の表彰台という偉業を達成しました。
また、男子の部で3年連続の入賞を目指した倉敷は24位でした。

全国高校駅伝 倉敷高校入賞目指す

今月22日、京都市で全国高校駅伝が行われます。
男子代表として出場する倉敷高校は、3年連続の入賞を目指して調整を続けています。
大会直前の練習を取材しました。

36年連続で全国高校駅伝に出場する倉敷高校です。
大会に向けてロードでの練習を重ねています。
この日は10キロ余りをペースを決めて走りました。
チームを率いる、勝又雅弘監督です。
前半の1区、2区でレースの流れをつくりたいと考えています。
そのカギとなる選手が、1区10km区間を走る渡辺選手です。
タイムよりも順位を意識した走りで、チームに勢いをつけたいと話します。
倉敷高校は全国高校駅伝で、おととしは準優勝、去年も4位と健闘しています。
今年は初めての3年連続入賞がかかっています。
県大会では全員が区間賞で、安定した勝負強い走りが持ち味です。
チーム一丸となって、上位進出を狙います。

天満屋が駅伝3位 13年連続入賞

天満屋が駅伝3位 13年連続入賞
女子駅伝日本一の座をかけた、クイーンズ駅伝イン宮城が15日行なわれ、岡山の天満屋が3位に入り13年連続の入賞を果たしました。

土曜日からの雪が残る中行なわれた、今年のクイーンズ駅伝。
スタートとなる1区の3km付近で先頭のランナーがバランスを崩すと、直後につけていた天満屋の2年目・翁田が巻き込まれ転倒してしまいます。
それでも懸命に巻き返した翁田は、トップと18秒差の3位でたすきをつなぎ、序盤の流れを作ります。
各チームのエースが集う最長区間、10・9kmの3区では、今シーズン好調のキャプテンの重友が積極的な走りで、一時トップに立ちます。
このあと、4区・5区で4位にまで順位を落とした天満屋でしたが、最終6区で3年前の優勝のときにもアンカーだった、浦田が意地を見せました。
チーム最年長・28歳の浦田は、市街地での競り合いでライバルたちと互角の勝負を演じます。
浦田の力走でひとつ順位を上げた天満屋は、3年ぶりの表彰台となる3位でフィニッシュ。
西の名門の底力を見せました。
天満屋の13年連続入賞は大会史上最多で、またひとつ勲章が増えました。