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京都マラソンを岡山事務局が視察

いま全国でマラソン大会がブームになっています。
今月だけで18ものフルマラソンの大会が開かれます。
15日開催された京都マラソンを、今年1回目の大会を予定するおかやまマラソンの事務局職員が視察しました。

国の内外から集まった約1万6千人のランナーが都大路を走る、京都マラソンです。
スタートの様子をおかやまマラソンの事務局職員が見守ります。
9か月後に迫った第1回大会にむけての視察です。
おかやまマラソンで想定している参加者は約1万5千人。
京都マラソンと同じ規模です。
おかやまマラソンは今年11月8日に開催されます。
実行委員会はカウントダウンの時計を設置したり、ミニマラソンを開催したりと機運の盛り上げに懸命です。
大会を成功させようと、今月は各地の大会を視察に出かけています。
京都マラソンでは市民や地元企業からなる約8千人のボランティアスタッフが運営を支えています。
スタート前から会場を案内したり荷物を預かったり、慌ただしい中でもスムーズな運営が行われています。
レース中盤、コースに設けられた給水ポイントです。
エネルギーの補給にと酢昆布や生八つ橋も用意されました。
ご当地マラソンならではのもてなしは岡山でも取り入れたいと考えています。
受け渡しをスムーズにするためずいぶん手前からポイントを知らせることも大切だといいます。
11月8日のおかやまマラソン第1回大会に向け、4月下旬からは参加者の募集がいよいよ始まります。

ファイブアローズ 総社で初の公式戦

プロバスケットボールbjリーグの高松ファイブアローズが、7日と8日初めて総社市で公式戦を行いました。
プロの迫力あるプレーに会場は盛り上がりを見せました。

試合が始まる2時間前。
総社市のきびじアリーナには、次々と観客が訪れました。
ここまで9位の高松ファイブアローズは、3位の京都ハンナリーズと対戦しました。
8点をリードされて迎えた第2クオーター、ファイブアローズは菊池やソートンの3ポイントシュートなどで追い上げます。
残り2分で同点に追いつきます。
しかし、この後踏ん張れず連続8失点。
第3、第4クオーターは京都に主導権を握られます。
結局66対87で敗れましたが、訪れたファンはプロの迫力あるプレーに大歓声をあげていました。
ファイブアローズは、岡山のファンを獲得しようと昨シーズンから岡山県でホームゲームを開いています。
今回は、交通の便が良いことや体育館の規模が条件とあったことなどが、総社での開催の決め手になりました。
2日間で約1700人が訪れ、チームは手ごたえを感じたと話しています。
今後、岡山での試合を増やしたい考えです。
ファイブアローズは8日は京都に勝ち、順位を一つあげて8位です。

岡山スポーツ賞決まる

RSKなどが加盟する岡山スポーツ記者クラブが選ぶ第54回岡山スポーツ賞の受賞者が決まりました。

個人賞は5人です。
ハードルの荒島夕理選手と重量挙げの丸本大翔選手、水泳平泳ぎの日本雄也選手はインターハイを制しました。
柔道のヌンイラ華蓮選手は世界選手権銀メダル、自転車の原田裕成選手は全日本選手権優勝などが高く評価されました。
団体賞は、なでしこリーグレギュラーシリーズで優勝した岡山湯郷ベルと国体連覇のフィギュアスケート成年男子岡山県選抜チーム。
功労賞は重量挙げの松村博司さんと体操の藤原佳市さんが受賞しました。
また、去年のソチオリンピックとパラリンピックで入賞したフィギュアスケートの高橋大輔さんとスキーの新田佳浩選手が栄誉賞を受賞しました。