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ボクシング和氣選手が岡山県庁訪問

岡山市出身のプロボクサーで東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオンの和氣慎吾選手が4度目の防衛に成功し、岡山県庁に報告に訪れました。

和氣選手は27歳。
身長173cmのサウスポーで2006年にプロデビューし、去年3月に東洋太平洋のチャンピオンになりました。
先月21日には、岡山市で4度目の防衛に成功し、世界タイトル挑戦に大きく名乗りを上げています。
いまは世界戦に向けて調整しているだということで、和氣選手の次の試合に注目を浴びそうです。

元代表監督、プロが高校バレーを指導

北京オリンピックバレーボールの男子日本代表で監督を務めた植田辰哉さんが、浅口市で高校生を指導をしました。

植田さんが指導したのは、金光学園高校男子バレーボール部です。
大塚製薬が、全国100の中学と高校の部活動に一流アスリートを派遣し、2020年の東京オリンピックで活躍できるような選手を育成しようと取り組んでいます。
植田さんは、速い動きのブロックや相手に見えないよう二人が同じ動きをするシンクロ攻撃など、日本代表に指導してきた技術を高校生に伝えました。
指導を受けたバレーボール部員は、来月のインターハイで学んだことを生かしたいと話していました。

卓球世界大会に、倉工の梅崎選手出場

今月16日からベトナムで開かれる、卓球の世界大会に倉敷工業高校2年生・梅崎光明選手が出場します。
梅崎選手は、初めての世界の舞台で強豪選手を倒したいと意気込みます。

大きな声を出して球を打ち込みます。
梅崎光明選手です。
今年3月の選考会で7位に入り初めて世界大会の切符をつかみました。
倉敷市の倉敷工業高校です。
梅崎選手は機械科の2年生です。
最近はプロリーグなどに所属して活躍する高校生が増える中、梅崎選手は毎日、授業が終わった後に練習をしています。
練習時間は4時間程度です。
体育館も別の部活動と共用という、限られた環境で練習しています。
この日は10分ごとに時間を区切った基本練習です。
打点や動きのスピードを確認していました。
萩原監督が動きを細かくチェックします。
梅崎選手は8才から卓球を始めました。
身長180cmという、大柄な体格を生かした攻撃を得意としています。
中でも力のあるバックハンドが持ち味です。
去年4月の国際大会ひろしまオープンです。
梅崎選手は準決勝で格上の選手と対戦し、フルセットの末、この選手をやぶり2位に入りました。
これが大きな自信となったといいます。
さらに夏休みには、1人で東京へ行き日本代表の選手とも練習を重ね力をつけてきました。
14日、高校では梅崎選手の壮行会が開かれました。
全校の生徒からエールが送られます。
萩原監督は今回の大会で世界で勝つためには何が必要かを学んでほしいと話します。
梅崎選手は15日、ベトナムに向けて出発します。
世界への挑戦がいよいよ始まります。