その他のスポーツ

4年ぶり、朝日高ラグビー部が復活

今回の高校総体で、岡山朝日高校のラグビー部が4年ぶりに単独チームでの出場を果たしました。
部員数の不足で、他の学校との、合同チームでの出場を強いられてきた3年生にとっては、単独チームで出場する最初で最後の大会です。

60年以上の歴史を持つ、朝日高校ラグビー部ですが、ここ3年は部員数が15人に足りず、高校総体は合同チームでの出場でした。
ところが、この春、ラグビー部に12人の新入生が加わり総勢19人に。
ただし、新入生全員がラグビーは全くの初心者です。
攻撃や守備の約束事に、複雑なルールと、3年生や監督は指導が大変そうですが、表情は充実しているように見えます。
受験勉強のため、3年生にとっては最後の大会となる高校総体。
3チームの2回戦総当りで戦う、Cブロックに出場した朝日は、初戦の城東戦で、自陣深くから果敢にボールをつないでトライを目指します。
しかし最後の詰めが甘く、得点を奪えずにいると、逆にディフェンスの穴を城東の攻撃陣に突かれ、前半だけで3つのトライを奪われてしまいます。
終わってみれば24点差の完敗。
それでも、4年ぶりの単独チームでの試合は朝日高校ラグビー部にかけがえの無い経験を残しました。
初戦は敗れた朝日でしたが、この後鴨方と高松農業の合同チームと対戦し、43対0で単独チームとしての、嬉しい勝利を飾っています。

岡山シーガルズがバレーボール教室

子どもたちにバレーボールの楽しさを知ってもらおうと岡山シーガルズの選手が、
岡山市でバレーボール教室を、開きました。

子どもたちにスポーツの楽しさや厳しさを感じてもらおうと、
山陽マルナカなどが岡山シーガルズと協力して開いたものです。
教室には岡山県内のスポーツ少年団などに所属する小学生約200人が参加し、
Vプレミアリーグで活躍する選手から直接、サーブレシーブのこつなどを教わっていました。
山陽マルナカでは、今後も地元チームなどと協力して、様々なスポーツイベントを開くことにしています。

シーガルズ、チーム史上最高3位

バレーボールV・プレミアリーグ女子のファイナルラウンドが13日、東京体育館で行なわれ、岡山シーガルズがチーム史上最高の3位となりました。

過去に2回臨んだ3位決定戦はいずれも敗れているシーガルズ。
エース栗原は痛めた右ひざの回復が間に合わず欠場となりましたが代わってロンドンオリンピック代表のセンター・山口がチームを引っ張ります。
リベロ丸山が身を挺してつないだボールもきっちりと速攻でポイントにします。
セッター宮下のトス回しも冴えを見せ勢いに乗ったシーガルズが第1・第2セットを連取します。
しかし第3セットに入ると元日本代表の杉山らを擁するNECがレギュラーラウンド1位の底力を見せます。
1週間前の対戦ではセットカウント2対0からNECに逆転負けを喫しているシーガルズ。
第3セットを落とすとチームを嫌なムードが覆います。
(音アップ宮下怖くなったこのまま3・4・5セット落とすかと)(音アップ円陣で気合い)しかしこの日のシーガルズは違いました。
続く第4セット、同じ失敗は繰り返すまいと宮下が組み立てる多彩な攻撃で相手に的を絞らせず本来のリズムで得点を重ね徐々にNECを引き離します。
そして迎えたマッチポイント、最後は山口が相手コートに押し込んでセットカウント3対1でNECを下しVリーグに参戦した1999年シーズン以来14回目の挑戦で最高の成績となる3位となりました。
インタ監督・宮下そして一夜明けたきのう横浜市で行なわれたファン感謝会で戦列を離れている栗原が現在の心境を語りました。
音アップ栗原あいさつシーガルズは来月、大阪市で行なわれる黒鷲旗全日本選手権大会で悲願の初タイトルを狙うことになります。