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岡山シーガルズがクラブチームとして過去最高の準優勝


女子バレーボールの岡山シーガルズが、準優勝です。
V・プレミアリーグ女子の優勝決定戦が12日行なわれ、初優勝を目指したシーガルズは敗れたものの、クラブチームとしては過去最高の準優勝に輝きました。

優勝決定戦の相手は昨シーズンの女王、久光製薬スプリングス。
白のユニフォーム・シーガルズは、3月末のセミファイナルで久光を下しています。
会場の東京体育館には、岡山などからのファン約1200人が詰め掛けました。
全日本の中心メンバーである新鍋や、サウスポーの長岡の破壊力あるスパイクが次々とコートに突き刺さり、シーガルズは第1・第2セットを続けて失います。
後がなくなった第3セット、シーガルズはセッター宮下を中心に粘りを見せます。
福田の強打などでリードを奪い試合の流れを引き戻すと、セットカウントから宮下のサーブで相手レシーブを崩し、福田がブロックで仕留めて25対20でこのセットを奪います。
これでセットカウント1対2、シーガルズファンのボルテージも上がる一方。
逆転のドラマを信じ、続く第4セットも食い下がったシーガルズですが、最後はスパイクをブロックにかけたもののアウトとなり万事休す。
初めての優勝決定戦で悲願達成とはならなかったシーガルズでしたが、それでも特定の企業をスポンサーに持たない女子の市民クラブチームとして、過去最高の「準優勝」に輝きました。
シーガルズは、来月の黒鷲旗全日本選抜大会で悲願のタイトル奪取を狙います。

天満屋女子陸上競技部に新人4人が加入


陸上長距離界の西の名門、天満屋女子陸上競技部に、この春、4人の新人が加わりました。
ベテランが引退し世代交代が進むチームの中で、駅伝やマラソン、さらには6年後の東京オリンピックを目指します。

まだ表情にあどけなさの残る4人の新人です。
本格的な練習はこれからですが、名門チームに入部した喜びと緊張を肌で感じているようです。
今月1日に行なわれた天満屋の入社式です。
新人たちは制服姿で参加し、社会人としての第一歩を踏み出しました。
仕事と陸上との両立が求められるなど、大きく変わる生活環境にどう対応していくかも大事な課題です。
4人の中で高校時代の実績が最もあるのは、地元・興譲館高校出身の藤井純菜選手です。
3年前の全国高校駅伝で3位入賞したときのメンバーでした。
この春、中村・浦田といったベテランがチームを去りましたが、代わって入った4人のニューフェイスが天満屋の新しい伝統を切り開いていきます。

シーガルズ、優勝決定戦進出決める

岡山シーガルズは、セミファイナルラウンドの1位で通過し、来月の優勝決定戦進出を決めました。

30日の相手は今シーズン1度も勝てなかった久光製薬でしたが、シーガルズは、粘りのバレーで立ち向かいます。
セッター宮下が懸命にボールを追いかければ、キャプテンの山口、さらには丸山!
絶対にボールを落とさないという気迫にあふれたプレーでつなぐと、栗原のブロックポイントも出るなどチーム一丸となって勝利を目指します。
結局、シーガルズは、セットカウント3対0のストレートで初めて久光を下し、初の優勝決定戦進出を決めました。
シーガルズは12日の優勝決定戦で再び久光製薬と対戦し、悲願の初優勝を目指します。