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中四国最大規模 そうじゃ吉備路マラソン

早春の吉備路を駆け抜ける「そうじゃ吉備路マラソン」が22日行われました。
中四国では最大規模の市民マラソンとしてすっかり定着したようです。

午前9時、一斉にスタートしました。
フルマラソンやハーフマラソンなど7種目が行われ、ランナーは備中国分寺五重塔などの史跡が並ぶコースを駆け抜けていきました。
総社市は、今年、大会の前、新しい取り組みをしました。
夜間に、陸上競技場を開放する「ナイトラン」です。
マラソンの参加者が増え練習場所がほしいという要望に応えたものです。
大会は2009年にリニューアルされ、中四国最大規模の市民マラソンに成長しました。
参加者も当初の5倍に増え、今年は全国から約1万7000人が参加しました。
今年11月には、岡山市で初めて「おかやまマラソン」が開かれます。
地域の魅力発信にもつながる市民マラソンに、熱い視線が注がれています。

選手など表彰 岡山スポーツ賞授賞式


全国大会などで活躍した岡山ゆかりの選手や指導者をたたえる、岡山スポーツ賞の授賞式が岡山市北区で開かれました。

岡山スポーツ賞はRSKなどが加盟する、岡山スポーツ記者クラブが贈っています。
54回目の今年は、個人賞5人、団体賞2組、功労賞2人、それに栄誉賞2人が選ばれました。
表彰式では、去年のインターハイで優勝した水泳の日本雄也選手や、自転車の全日本選手権で優勝した原田裕成選手らに、賞状と記念の盾が贈られました。
また、栄誉賞を受賞したフィギュアスケートの高橋大輔さんからのビデオメッセージも披露されました。

京都マラソンを岡山事務局が視察

いま全国でマラソン大会がブームになっています。
今月だけで18ものフルマラソンの大会が開かれます。
15日開催された京都マラソンを、今年1回目の大会を予定するおかやまマラソンの事務局職員が視察しました。

国の内外から集まった約1万6千人のランナーが都大路を走る、京都マラソンです。
スタートの様子をおかやまマラソンの事務局職員が見守ります。
9か月後に迫った第1回大会にむけての視察です。
おかやまマラソンで想定している参加者は約1万5千人。
京都マラソンと同じ規模です。
おかやまマラソンは今年11月8日に開催されます。
実行委員会はカウントダウンの時計を設置したり、ミニマラソンを開催したりと機運の盛り上げに懸命です。
大会を成功させようと、今月は各地の大会を視察に出かけています。
京都マラソンでは市民や地元企業からなる約8千人のボランティアスタッフが運営を支えています。
スタート前から会場を案内したり荷物を預かったり、慌ただしい中でもスムーズな運営が行われています。
レース中盤、コースに設けられた給水ポイントです。
エネルギーの補給にと酢昆布や生八つ橋も用意されました。
ご当地マラソンならではのもてなしは岡山でも取り入れたいと考えています。
受け渡しをスムーズにするためずいぶん手前からポイントを知らせることも大切だといいます。
11月8日のおかやまマラソン第1回大会に向け、4月下旬からは参加者の募集がいよいよ始まります。