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山陽新聞レディースカップ 山里選手が初優勝

女子プロゴルフのステップアップツアー、山陽新聞レディースカップの第2ラウンドが玉野市で行われ、山里愛選手が初優勝を果たしました。

山陽新聞レディースカップは、20日と21日の2日間、玉野市の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブを舞台に行われました。
初日を終え、首位に6人が並ぶ混戦の中で始まった、第2ラウンドです。
さわやかな秋空のもと、選手たちは真剣な表情でプレーし、熱く華麗な戦いを繰り広げました。
その結果、沖縄県出身で岡山市の企業と所属契約を結ぶ山里愛選手が8アンダーで初優勝を果たしました。
また、1打差の2位には横山美和子選手と森桜子選手が入っています。
山里選手には優勝賞金360万円とレギュラーツアーの出場権が与えられます。

長距離に挑戦 今治造船が丸亀市拠点に陸上部設立

愛媛県に本社を置く今治造船が、来年、丸亀市を拠点に女子陸上部を発足させることを明らかにしました。
企業に所属する運動部が相次いで廃部となっている中の創部です。

8日開かれた会見で、来年4月に女子陸上部を発足させると発表しました。
香川県の陸上競技の成績低迷に危機感を募らせた、関係団体などの要請を受け発足するものです。
今治造船の本社は愛媛県ですが、丸亀市に事業所を持つなどゆかりが深いことなどから丸亀市を拠点に選んだといいます。
監督を務めるのは過去にマラソンの高橋尚子さんらを指導した、滝田剛さんです。
今治造船でも長距離選手の育成を行います。
企業に所属する運動部をめぐっては去年1月、四国電力の陸上部が経営の効率化などを理由に廃部となるなど、全国で廃部・休部が相次いでいます。
今治造船ではこのような状況の中、陸上部の創設で、地元、そしてスポーツ界に貢献したいとしています。
選手は、今後、監督とともに選定を行いますが、運動部を持つ企業が減る中、地元、そしてスポーツ界から大きな期待がかかる陸上部の誕生です。

ECCジュニアカップ 小学生バレー

ECCジュニアカップ岡山県ECCジュニアカップ選手権大会が、31日、赤磐市などで開かれ、小学生ナンバーワンの座をかけての熱戦が繰り広げられました。

今年で33回目を迎えた大会には、岡山県内から男女合わせて101チームが参加し、31日は決勝トーナメントが行なわれました。
男子の決勝は、玉島と鴨方との顔合わせです。
玉島は森下選手の連続サービスエースなどで第1セットを奪い、試合の主導権を握ります。
続く第2セットも、粘る鴨方を振り切った玉島が大会初優勝を飾りました。
女子Aの部の決勝は琴東の松本選手と、シャイニィ瀬戸内の坂本選手のともにエースが活躍し、フルセットにまでもつれこみましたが、最後はシャイニィ瀬戸内がこちらも初優勝の栄冠に輝きました。
大会の模様は9月7日にRSKテレビで放送します。