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60歳以上のマラソンの全国大会が岡山市で開催

健康増進のためにと、60歳以上の高齢者だけが参加するマラソンの全国大会が岡山市で開かれました。

全国から参加した約300人は全員60歳以上で、中には93歳の参加者もいます。
競技は3km・5km・10kmの3種目が行われ、カンコースタジアムとその周辺のコースを、それぞれのレベルに合わせて走ります。
5kmの部には、天満屋陸上部アドバイザーの山口衛里さんがゲストで出走し参加者と親睦を深めました。
参加者は思い思いのペースでマラソンを楽しんでいました。

岡山シーガルズがクラブチームとして過去最高の準優勝


女子バレーボールの岡山シーガルズが、準優勝です。
V・プレミアリーグ女子の優勝決定戦が12日行なわれ、初優勝を目指したシーガルズは敗れたものの、クラブチームとしては過去最高の準優勝に輝きました。

優勝決定戦の相手は昨シーズンの女王、久光製薬スプリングス。
白のユニフォーム・シーガルズは、3月末のセミファイナルで久光を下しています。
会場の東京体育館には、岡山などからのファン約1200人が詰め掛けました。
全日本の中心メンバーである新鍋や、サウスポーの長岡の破壊力あるスパイクが次々とコートに突き刺さり、シーガルズは第1・第2セットを続けて失います。
後がなくなった第3セット、シーガルズはセッター宮下を中心に粘りを見せます。
福田の強打などでリードを奪い試合の流れを引き戻すと、セットカウントから宮下のサーブで相手レシーブを崩し、福田がブロックで仕留めて25対20でこのセットを奪います。
これでセットカウント1対2、シーガルズファンのボルテージも上がる一方。
逆転のドラマを信じ、続く第4セットも食い下がったシーガルズですが、最後はスパイクをブロックにかけたもののアウトとなり万事休す。
初めての優勝決定戦で悲願達成とはならなかったシーガルズでしたが、それでも特定の企業をスポンサーに持たない女子の市民クラブチームとして、過去最高の「準優勝」に輝きました。
シーガルズは、来月の黒鷲旗全日本選抜大会で悲願のタイトル奪取を狙います。

天満屋女子陸上競技部に新人4人が加入


陸上長距離界の西の名門、天満屋女子陸上競技部に、この春、4人の新人が加わりました。
ベテランが引退し世代交代が進むチームの中で、駅伝やマラソン、さらには6年後の東京オリンピックを目指します。

まだ表情にあどけなさの残る4人の新人です。
本格的な練習はこれからですが、名門チームに入部した喜びと緊張を肌で感じているようです。
今月1日に行なわれた天満屋の入社式です。
新人たちは制服姿で参加し、社会人としての第一歩を踏み出しました。
仕事と陸上との両立が求められるなど、大きく変わる生活環境にどう対応していくかも大事な課題です。
4人の中で高校時代の実績が最もあるのは、地元・興譲館高校出身の藤井純菜選手です。
3年前の全国高校駅伝で3位入賞したときのメンバーでした。
この春、中村・浦田といったベテランがチームを去りましたが、代わって入った4人のニューフェイスが天満屋の新しい伝統を切り開いていきます。