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元代表監督、プロが高校バレーを指導

北京オリンピックバレーボールの男子日本代表で監督を務めた植田辰哉さんが、浅口市で高校生を指導をしました。

植田さんが指導したのは、金光学園高校男子バレーボール部です。
大塚製薬が、全国100の中学と高校の部活動に一流アスリートを派遣し、2020年の東京オリンピックで活躍できるような選手を育成しようと取り組んでいます。
植田さんは、速い動きのブロックや相手に見えないよう二人が同じ動きをするシンクロ攻撃など、日本代表に指導してきた技術を高校生に伝えました。
指導を受けたバレーボール部員は、来月のインターハイで学んだことを生かしたいと話していました。

卓球世界大会に、倉工の梅崎選手出場

今月16日からベトナムで開かれる、卓球の世界大会に倉敷工業高校2年生・梅崎光明選手が出場します。
梅崎選手は、初めての世界の舞台で強豪選手を倒したいと意気込みます。

大きな声を出して球を打ち込みます。
梅崎光明選手です。
今年3月の選考会で7位に入り初めて世界大会の切符をつかみました。
倉敷市の倉敷工業高校です。
梅崎選手は機械科の2年生です。
最近はプロリーグなどに所属して活躍する高校生が増える中、梅崎選手は毎日、授業が終わった後に練習をしています。
練習時間は4時間程度です。
体育館も別の部活動と共用という、限られた環境で練習しています。
この日は10分ごとに時間を区切った基本練習です。
打点や動きのスピードを確認していました。
萩原監督が動きを細かくチェックします。
梅崎選手は8才から卓球を始めました。
身長180cmという、大柄な体格を生かした攻撃を得意としています。
中でも力のあるバックハンドが持ち味です。
去年4月の国際大会ひろしまオープンです。
梅崎選手は準決勝で格上の選手と対戦し、フルセットの末、この選手をやぶり2位に入りました。
これが大きな自信となったといいます。
さらに夏休みには、1人で東京へ行き日本代表の選手とも練習を重ね力をつけてきました。
14日、高校では梅崎選手の壮行会が開かれました。
全校の生徒からエールが送られます。
萩原監督は今回の大会で世界で勝つためには何が必要かを学んでほしいと話します。
梅崎選手は15日、ベトナムに向けて出発します。
世界への挑戦がいよいよ始まります。

岡山シーガルズ杯 レディースバレー大会

岡山県内の女子バレーボールチームに岡山シーガルズの選手が加わって試合をする「岡山シーガルズ杯レディースバレーボール大会」が赤磐市で開かれました。

大会は、岡山シーガルズのスポンサーの山陽マルナカなどが主催したもので、今年で2回目です。
岡山県内の12チームおよそ150人が参加し、試合は各チームにシーガルズの選手が1人ずつ加わった9人制で行われました。
普段は共にプレーすることのないシーガルズの選手との試合に、参加者は楽しく汗を流していました。
岡山シーガルズは、今後も市民と触れ合うイベントを行っていきたいと話しています。