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山陽女子ロードレースが世界ハーフマラソン選手権の選考レースに決まる


12月に、岡山市で開かれる山陽女子ロードレース大会が、来年3月の世界ハーフマラソン選手権の選考レースに決まりました。

 山陽女子ロードレースは、毎年12月に、国の内外から有名選手も出場して岡山市中心部で開かれます。
18日開かれた、日本陸連の理事会で、今年のハーフマラソンが、来年3月にデンマークで開かれる、世界ハーフマラソン選手権の、女子日本代表の選考レースに指定されました。
世界ハーフは、1年おきに10月に開かれてきましたが、来年から3月に変更され、それにともなって新たな選考レースが検討されてきました。
長い歴史と、しっかりしたコースが評価されたということです。
選考レースには、来年2月に山口市で開かれる全日本実業団ハーフ、それに、今年6月の日本選手権の1万メートルも指定されました。

シーガルズ宮下選手 世界バレーへ

女子バレー火の鳥ニッポンの新しい司令塔として、期待がかかるのが岡山シーガルズの宮下遥選手です。
1日まで1ヶ月間行われた初めての世界大会の感想と、4日から始まる世界バレーアジア最終予選への抱負を聞きました。

持ち味の強気と意外性のあるトスアップで、先輩アタッカーのよさを引き出してきた宮下選手。
初めての大舞台を経て目標がより高くなったといいます。
そんな宮下選手は実は1日が19歳の誕生日。
試合後、チームメイトがケーキと歌で祝ってくれました。
この仲間と、4日からは休む間もなく世界バレーのアジア最終予選に挑みます。

有森裕子さんが子どもたちを指導

子どもたちの自主性やチャレンジ精神を育もうという、「キッズスポーツ体験キャンプ」が岡山市で行われています。
22日は、地元出身の有森裕子さんが指導に当たりました。

青空の下、子どもたちが懸命に走ります。
岡山市出身のオリンピックメダリスト、有森裕子さんから早く走るためのコツを教えてもらいます。
岡山市で開かれた、キッズ・スポーツ体験キャンプです。
世界を舞台に活躍した陸上やバレーボール、テニスなどのトップアスリートを講師に招き、3泊4日の日程でスポーツの楽しさを学びます。
有森さんは、子どもたちの真剣な姿を見て、「教えることよりも学ぶことの方が多い」と話します。
最終日の23日は、パラリンピックに4大会連続で出場している、車いすバスケットボールの京谷和幸さんが講師を務めます。