高松競輪場 「廃止も含めて検討」へ

老朽化が進み耐震性に問題がある高松競輪場について、運営する高松市は、廃止も含めて検討していく方針を示しました。
定例会見で高松市の大西市長が明らかにしました。

1950年に完成した高松競輪場の売り上げは、1991年度の464億円を最高に、2015年度は121億円、昨年度が138億円で、それぞれ1億円が市の一般会計に繰り入れられています。
しかし、老朽化で改修には数億円が必要と見られ、採算性などから競輪事業の在り方そのものが問題になっていました。
高松市では、今年夏までに有識者による検討会を作り今後の在り方を考える方針です。