重友選手、3度目の世界の舞台に挑む

世界陸上ロンドン大会は、日本時間の5日未明に開幕します。
2大会連続で女子マラソンに出場する天満屋の重友梨佐選手は、応援する母親とともに3度目の世界の舞台に挑みます。

今からひと月半前、重友選手は「世界で戦うための脚」を作ろうと、走り込みをしていました。
場所は、広島県庄原市のクロスカントリーコースです。
起伏の多い場所を走ることで持ち味の粘り強さに磨きをかけました。
その後、アメリカでスピードを磨く練習に取り組んだ重友選手は、今月、ロンドンに入りコースの下見をしました。
ロンドンで42.195キロを走るのは初マラソン、五輪に続いて3回目です。
そのロンドンに向けて、4日朝、岡山空港から天満屋の社員などが参加する応援ツアーが出発しました。
母親の民恵さんの姿もありました。
母親のために、そして自分のためにロンドンで世界に挑む重友梨佐選手です。
世界陸上ロンドン女子マラソンは6日日曜日の午後10時スタートです。