自衛隊体育学校の競歩班が美作で強化合宿

美作市にロンドン世界陸上で注目を集めた競歩の強豪チームがやってきました。
リオデジャネイロ五輪の代表選手も訪れていて、町は歓迎ムードに包まれています。

美作市で強化合宿を行うのは、自衛隊体育学校の競歩班です。
選手たちの中には、リオなど4度の五輪出場経験がある谷井孝行選手の姿もあります。
今回、自衛隊体育学校は晴れの多い気候や練習環境に加え、競技人口がまだ少ない競歩の魅力を多くの人に知ってもらおうと、美作市を練習場所に選びました。
先日、ロンドンで行われた世界陸上では、チームメイトの荒井広宙選手が銀メダルに輝くなど、日本チームで2個のメダルを獲得し、3年後の東京にも期待が高まっています。
午後4時から始まった練習では、往復2.5kmのコースを10往復し体力の強化を図ります。
チームは今月28日まで美作市に滞在し、25日には地元の中学校で体験会を開いて、生徒に競歩を体験してもらうことにしています。