おかやまマラソンへ 沿道も準備大詰め

おかやまマラソン2017は開催まであと3日に迫りました。
ランナーにとって励みになるのが、沿道の応援です。
岡山ならではのおもてなしの準備も、大詰めを迎えています。

力がこもった応援です。
岡山大学の応援団と吹奏楽団による練習が9日、大詰めを迎えていました。
今年も、沿道ではこうしたパフォーマンスが10か所以上で繰り広げられます。
フルマラソンとファンラン、あわせて1万6200人が岡山市街地を駆け抜けます。
沿道で応援する人は、去年の16万8千を上回ることが期待されています。
全国で花盛りの市民マラソン。
楽しみの一つとなっているのが、開催地ならではの温かみのある応援です。
その名も「スポーツきびだんご」17km過ぎと25km過ぎの2か所の給水所に用意されます。
塩とレモンをきかせた味で、汗とともに失われがちなミネラル分を補給できます。
第1回からこのきびだんごを提供しているのが岡山市中区の廣榮堂です。
実は従業員も、毎年、フルマラソンに挑戦しています。
製造部の林さんもその一人。
去年は4時間20分で完走しました。
過去2回で行列ができるほど人気だったおもてなしが、ラーメンです。
今年は餃子の店を加えた6店舖が、ランナーに、もうひと頑張りと特製の品を用意します。
初出店となる岡山市北区の「隠岐の島ラーメン」です。
飛魚=アゴからとっただしにミネラル豊富な「藻塩」を加えたスープで終盤の栄養補給をサポートします。
チャーシューは細かくきざむなど、当日は、ランナーが食べやすいよう気を配ります。
大会の様子は、RSKのテレビとラジオで生中継します。
9日は中継車のテスト走行が行われました。
温かい応援やおもてなしがあってこそ、ランナーの満足度が高まります。
おかやまマラソン本番まであと3日。
それぞれが準備に余念がありません。