岡山市で「BMX」の全国大会

岡山市中心部の空へ、高々と自転車が舞いました。
3年後の東京五輪の新たな種目に採用された「BMX」の技の難易度や完成度を競う初めての全国大会が、3日、岡山市北区で開かれました。

45秒から1分の持ち時間で技を披露し、完成度などを競う「BMXフリースタイル・パーク」です。
2020年の東京五輪の種目に選ばれていて、競技人口は年々増加しているといいます。
3日、岡山市北区で開かれた全日本選手権です。
今後の日本代表の選考にも繋がる初めての全国大会で、約50人が出場しました。
特設コースで繰り出される数々の大技に、訪れた人の目は釘付けです。
岡山からも8人が出場しました。
大きな結果は残せませんでしたが、充実した様子でした。
普段は目にすることのない、日本のトップレベルの選手たちの技です。
中でも特に視線を集めたのは、15歳にして世界7位の実績を持つ京都の中村輪夢選手です。
3年後の東京五輪に向け、ますます加熱するBMXです。
岡山の大会で活躍した選手たちは、さらなる高みを目指しています。