フィギュア田中刑事選手 平昌五輪へ

来年2月に韓国の平昌で開かれる五輪のフィギュアスケート日本代表に、倉敷市出身の田中刑事選手が初めて選ばれました。

岡山県出身では、高橋大輔さんに次いで4大会連続の冬の五輪です。
24日、東京で行われた全日本選手権のフリー演技で田中選手は冒頭の4回転ジャンプを見事に決めます。
「細かいミスはあった」と演技の後に振り返った田中選手ですが、持ち味のスケールの大きな演技で観衆を魅了します。
4分半の演技時間で、持っている力を全部出し切った田中選手は総合2位となり、優勝の宇野昌麿選手、そして前回大会金メダルの羽生結弦選手とともに、五輪代表に選ばれました。
一夜明けた25日、田中選手も汗を流した倉敷市のリンクでは、スケート教室の後輩たちが快挙を祝いました。
平昌五輪は来年2月9日に開幕します。