田中刑事選手 フリーに地元から大声援

平昌五輪は、男子フィギュアスケートで倉敷市出身の田中刑事選手がフリーの演技に臨みました。
16日のショートプログラム20位から巻き返しを図ります。

田中選手が所属する倉敷芸科大からの応援団が、現地で見守ります。
渾身のフリーが始まります。
注目は、最初の4回転。
これまでなかなか力を発揮できませんでしたが、17日は大舞台で4回転サルコウを成功させました。
その後のジャンプでは、ミスが目立ちます。
それでも全身全霊で舞う田中選手に、地元からも大きな声援が送られました。
最後は3連続を見事に決め、会場を沸かせました。
合計244.83点。
18位でした。
狙っていた自己ベストには届かなかったものの、堂々の演技を見せた田中選手です。
初めての五輪は、ほろ苦いものとなりました。