新田選手が講演「与えられた力を活かす」

3月の平昌パラリンピックのスキーで金と銀、2つのメダルを獲得した岡山県西粟倉村出身の新田佳浩選手の講演会が、岡山市北区で開かれました。

与えられた力を最大限に活かすことの大切さを伝えました。
講演会には、福祉施設の職員ら約100人が参加しました。
新田選手は、3歳の時にコンバインに巻き込まれ、左手を失いました。
新田選手を苦しみから救ったのは、父親の影響で始めたスキーでした。
18歳から6大会連続でパラリンピックに出場し、今年3月の平昌では金と銀、2つのメダルを獲得しました。
新田選手は、与えられた力を最大限に活かすことの大切さを語りました。
新田選手は、こうした取り組みを通して障害者スポーツが持つ力を伝えていきたいと話しています。