「聖火ランナー」公募概要を発表

「聖火ランナー」公募の概要を発表

あなたも聖火ランナーになれるかもしれません。
来年の東京五輪で岡山県内を走る聖火ランナーの公募が来月始まるのを前に、概要が発表されました。

県は、各市町村から1人ずつ27人を募集します。
オリンピックの象徴、聖火をランナーが繋ぎ、大会の主要な競技場まで届ける聖火リレーです。
最終ランナーが聖火台に点灯する開会式まで続き、大会の開催に向けた気運を高めていきます。
東京五輪の聖火リレーで、岡山県が公募するのは、県内の各市町村からそれぞれ1人ずつの27人です。
募集期間は7月1日から8月31日までで、各市町村にメールや郵便などで応募します。
資格は、参加時点で中学1年生以上で、応募する市町村に住んだことがある、または通勤・通学したことがあるなど、ゆかりがある人が対象です。
1964年、前回の東京五輪の際のエリアでの聖火リレーの様子です。
香川から岡山へは、連絡船で瀬戸内海を渡って聖火が届けられました。
岡山市街地や岡山県庁には、リレーを一目見ようと大勢の県民が殺到していて、たいへんな盛り上がりだったことが伺えます。
来年の五輪、岡山県では12の市と町を聖火が通過します。
初日は5月20日、井原市を出発して高梁市などを抜け、倉敷市そして岡山市へと至るルートです。
倉敷市の伝統ある街並みや、岡山城で開かれるセレモニーが見所です。
21日は、玉野市から出発し真庭市・美作市などを経て、津山市へと向かいます。
公募の概要はホームページにも掲載されています。
推薦枠などを合わせると、約160人が岡山県内を走り聖火を繋ぐことになります。