世界男子ソフト 日本銀メダル

世界男子ソフト 日本銀メダル

チェコのプラハで行われたソフトボール男子の世界選手権で、日本が19年ぶりのメダルとなる銀メダルを獲得しました。
代表に選手4人を送り出している岡山市の平林金属でも社員たちが熱い声援を送りました。

予選リーグから準決勝まで9連勝と波に乗る日本は、平林金属の松田が先発のマウンドにあがります。
プラハに届けと、約80人が選手に声援を送ります。
試合は3回ウラ日本が押し出しで先制すると、さらにバッター松田の場面でバッテリーエラーを誘いもう1点を追加します。
ところが1点を返されて迎えた6回表、この回からマウンドにあがった小山がアルゼンチン打線につかまり、同点となります。
プラハとの時差7時間の岡山では、空が徐々に明るくなる中、試合はタイブレーク方式の延長戦に突入します。
延長10回の表に1点を失いその裏、チャンスでバッターは松田。
空振りの三振に倒れ瀬戸際に立たされます。
あと一歩及ばなかった日本、惜しくも世界一には届きませんでしたが、2000年の南アフリカ大会以来19年ぶりの銀メダルを獲得しました。
試合後、選手たちは晴れ晴れとした表情でメダルを受け取っていました。
ソフトボール女子で来年の東京五輪での金メダルを目指す岡山出身の柳瀬友紀選手も、銀メダルを喜びました。
19年ぶりに快挙を成し遂げたソフトボール男子日本代表は、輝くメダルを胸に25日帰国します。