天満屋前田選手が東京五輪代表内定

東京五輪のマラソン代表選考会であるMGC・マラソングランドチャンピオンシップで、天満屋の前田穂南選手が優勝し、岡山県勢初となる東京五輪の切符を手にしました。

2位以上が、東京五輪の代表内定となる重要なレース。
地元・岡山からは、天満屋の前田穂南選手と小原怜選手の2人が出場しました。
代表を目指し、10人の熾烈な争いがスタートしました。
本番とほぼ同じコースで、マラソン代表選考の一発勝負は史上初となります。
前半からハイペースの展開となりますが、レースをけん引した前田選手。
20キロ手前で、2位以下を引き離し始めます。
前田選手が所属する天満屋でも、社員らの応援に熱が入ります。
後半は、独走態勢となった前田選手。
ゴールテープまで圧倒的な強さをみせ2位を4分近く引き離す記録で、自国開催となる夢のオリンピック出場を決めました。
前田選手の快挙を伝える号外も配られ、市民からは、喜びの声があがりました。
小原選手も粘りを見せて2位に入り、代表入りの可能性を残しました。