岡山シーガルズ 栗原復活ののろし


バレーボールV・プレミアリーグで、首位争いを演じる岡山シーガルズに、あのプリンセスがついに躍動しました。

8日は兵庫県加古川市でJTと対戦したシーガルズ、立ち上がりから身長183cmと長身のセンター・関が、ブロックでJTのスパイクをシャットアウト、試合の主導権を握ります。
すると、キャプテンの山口がセッター宮下との息の合ったコンビバレーを見せ、成長著しいレフトの川畑愛希もコースを狙ったスパイクで得点を積み重ねます。
第1セット・第2セットを続けて取ったシーガルズは、第3セット、13対17と4点を追いかける展開で、栗原をコートに送り込みます。
去年2月の右ひざの怪我から復帰して3試合、まだ得点のない栗原でしたがレフトからの豪快なスパイクでようやく今シーズンの初得点をあげて思わず笑顔。
その後も栗原は2得点をあげて、JTに傾いていた流れを引き戻します。
結局、第3セットも逆転で奪って、シーガルズがストレート勝ちを収めました。
9日の東レ戦に敗れ、順位は3位になったシーガルズですがリーグ制覇に向けて欠かせないプリンセス、復活の兆しです。
昨シーズン優勝した久光製薬が首位で、シーガルズは1勝差で追いかける展開になっています。
上位4チームが、セミファイナル・ファイナルと進めますが、上位争いはまだまだ混戦です。