天満屋4位と健闘 クイーンズ駅伝 in 宮城

女子駅伝の実業団日本一を争う「クイーンズ駅伝2019」が宮城県で開かれ、岡山の天満屋は4位と健闘しました。

雨の中行われた今年のクイーンズ駅伝。
天満屋は、9月の世界陸上マラソンで7位に入賞した谷本を1区に起用しました。
しかし速いレース展開に、7キロ付近から徐々に先頭集団から離され、トップと57秒差の11位でたすきをつなぎました。
さらに2区では、期待のルーキー谷口が懸命に走るも順位を落として18位に。
序盤に大きく出遅れてしまいました。
しかし、エース区間となる3区で、来年の東京五輪女子マラソンの代表に内定している前田穂南が7人を抜く圧巻の走りで11位に順位を上げ、5区の三宅も区間賞をとる快走をみせ、5位でアンカーの小原へつなぎました。
最後まで追い上げた天満屋は、2時間15分38秒で4位と序盤の劣勢を跳ね返す健闘で、2020年のこの大会へのシード権を手に入れました。