女子マラソン 天満屋の重友選手が優勝

大阪国際女子マラソンが29日行なわれ、天満屋の重友梨佐選手が5年ぶり2度目の優勝を飾りました。
8月のロンドン世界陸上の代表に名乗りをあげました。

重友選手は去年のこの大会で5位に終わり、五輪の切符を手にすることが出来ませんでした。
大阪は5度目の挑戦となる重友選手は、序盤は冷静に自分のペースを守り先頭集団を見る形でレースを進めます。
その後、29km付近で単独2位となった重友選手は、前を行くノーリツ・堀江選手の背中を追いかけ、ついに36km付近で先頭に立ちます。
重友選手は2時間24分22秒のタイムで優勝し、ロンドン世界陸上の代表入りに大きく前進。
母親の民恵さんや武冨総監督らと喜びを分かち合いました。
また、同時に行なわれた大阪ハーフマラソンでは同僚の小原怜選手が優勝、こちらは3月の名古屋で世界陸上の切符を狙います。
その重友選手ですが30日岡山に戻り、苦しみながらつかんだ優勝を改めてかみしめていました。