サッカー

ファジアーノ岡山の長澤徹監督 退任へ

サッカーJ2ファジアーノ岡山の長澤徹監督が、今シーズン限りで退任することになりました。

長澤徹監督は、愛媛県出身の50歳で、2015年にファジアーノ岡山の監督に就任し現在4年目です。
選手の特長を引き出し、献身的なプレーから勝利を求める指導方法でファジアーノを率い、就任2年目のおととしには、クラブを初の昇格プレーオフに導きました。
しかし、今年は相次ぐけが人などで勝ち星を伸ばせず、ここまで、勝ち点53の14位と目標だったJ1昇格を逃す結果になりました。
後任は決まっていないということです。
今月17日にシティライトスタジアムで行なわれる、今シーズンの最終戦、大宮アルディージャ戦が長澤監督にとってファジアーノでの最後の采配になります。

カマタマーレ 北野誠監督退任へ

サッカーJ2カマタマーレ讃岐の北野誠監督が、今シーズン限りで退任することが決まりました。

北野監督は、高松市出身の51歳で、2010年に監督に就任し、Jリーグの現役監督としては、最も長い9年目を迎えていました。
地域リーグだったチームを、JFL、さらにJ2へと昇格させましたが、今シーズンはJ3に自動降格する21位以下が確定しています。
今月17日の最終戦後のセレモニーで退任のあいさつをする予定で、後任は、シーズン終了後に発表される見通しです。

カマタマーレ讃岐 J2残留への条件

サッカーJ2・カマタマーレ讃岐は、31日、J2残留をかけてホームでFC町田ゼルビアと対戦しました。
試合前の時点でJ2に残留できる20位・岐阜との勝ち点差は10。
さらに得失点差も20点以上の開きがあるため、残り4試合すべて勝つのが残留への最低条件です。

両者無得点で迎えた後半22分、渡邉のクロスは相手にクリアされますが、こぼれ球を佐々木匠がシュート。
今季チームを牽引した20歳の若き戦士が、貴重な先制点を奪います。
しかし後半40分でした。
静まり返るスタジアム。
勝ち点1は手にしたものの、J3自動降格圏である21位以下が決定的となりました。
一方、J3の4位に、J2へ昇格できるライセンスを持たないチームがいるため、残留の可能性は僅かに残っています。
カマタマーレは次節もホームで栃木と対戦します。