サッカー

ファジアーノ 被災地支援も

サッカーJ2、ファジアーノ岡山は、25日夜、アウェーでモンテディオ山形と対戦しました。
被災地支援の取り組みについても発表しています。

ファジアーノは、前半27分、左サイドからの三村のクロスに赤嶺が頭で合わせますが、ヘディングシュートはわずかにクロスバーの上を越えゴールはなりません。
サイドが代わった後半2分には、ディフェンスラインの裏を取った新加入のジョン・チュングンがゴール前に流し込みますが、走り込んだ伊藤はあと一歩のところでボールにさわれず、チャンスを生かすことができません。
このまま両チーム無得点で迎えた後半アディショナルタイム、ファジアーノの選手の足が止まった一瞬の隙をつかれ、モンテディオにゴールを許してしまい、結局、このままタイムアップ。
アウェーで連敗を喫したファジアーノ、中3日で迎える今月29日のホーム徳島戦で巻き返したいところです。
ところで、ファジアーノは、今月と来月のホーム戦4試合の入場料やファジフーズ、グッズの収益の一部を、今回の豪雨災害の義援金として岡山県に寄付することを発表しました。
クラブでは、スタジアムに足を運んで選手たちに声援を送るとともに被災地支援に協力してほしいと話しています。

サッカー日本代表に 岡山から声援

28日夜、運命の一戦です。
サッカーのワールドカップロシア大会の1次リーグ第3戦、日本はポーランドと対戦します。
試合開始まで、あと5時間。
岡山でも、盛り上がりを見せています。

開幕前は、あまり売れ行きが良くなかったというワールドカップの関連グッズですが、日本代表が初戦でコロンビアを下して以降、買い求める客が急激に増えたといいます。
現在は、開幕前の10倍の売り上げで、品薄状態です。
タオルやうちわなどの応援グッズも人気です。
日本が1次リーグで敗退すると、この特設コーナーも終わってしまう予定だということで、店としても、なんとか勝利して欲しいといいます。
岡山市東区の小学校を交流事業で訪れたファジアーノ岡山の選手たちも熱い視線を送っています。
岡山市北区の「アングルスポーツバー」では、開店前の準備に大忙しです。
ワールドカップは、全てのスポーツの中でも最も盛り上がるイベントだといいます。
すでに予約でいっぱいです。
点が入ったり好プレーが生まれたりすると、酒の注文も増え、てんてこ舞だといいます。
決勝トーナメント進出がかかる運命のポーランド戦は、28日夜11時キックオフです。

ファジアーノ3戦ぶりの白星

サッカーJ2ファジアーノ岡山は、28日の夜、ホームでロアッソ熊本に逆転勝ちし、3戦ぶりの白星をあげました。

前半、先制を許したファジアーノでしたが、34分、仲間の突破からチャンスを作ります。
右サイドに流れた齊藤からの早いクロスに、その仲間が頭から飛び込んで合わせ、移籍後初ゴール!
同点に追いつきます。

後半3分には、ロアッソゴール前に攻め込むと、シュートのこぼれ球に反応した仲間の飛び出しから最後は濱田が頭で押し込んで2対1と逆転に成功します。
さらにこのあと、椋原のクロスがロアッソのオウンゴールを誘って突き放したファジアーノが今シーズン初の逆転勝ちで2位を守りました。
また、カマタマーレ讃岐はアビスパ福岡と1対1で引き分けています。