サッカー

カマタマーレ讃岐 J2残留への条件

サッカーJ2・カマタマーレ讃岐は、31日、J2残留をかけてホームでFC町田ゼルビアと対戦しました。
試合前の時点でJ2に残留できる20位・岐阜との勝ち点差は10。
さらに得失点差も20点以上の開きがあるため、残り4試合すべて勝つのが残留への最低条件です。

両者無得点で迎えた後半22分、渡邉のクロスは相手にクリアされますが、こぼれ球を佐々木匠がシュート。
今季チームを牽引した20歳の若き戦士が、貴重な先制点を奪います。
しかし後半40分でした。
静まり返るスタジアム。
勝ち点1は手にしたものの、J3自動降格圏である21位以下が決定的となりました。
一方、J3の4位に、J2へ昇格できるライセンスを持たないチームがいるため、残留の可能性は僅かに残っています。
カマタマーレは次節もホームで栃木と対戦します。

昇格崖っぷち ファジアーノ

サッカーJ2はシーズンも終盤に突入し、5試合を残してファジアーノは現在13位。
昇格プレーオフ圏内となる6位とは勝ち点14差と、まさに崖っぷちです。
それでも「まずは目の前の試合を」と選手たちは前を向きます。

爽やかな秋晴れの下、選手たちは、より実戦に近い紅白戦などで汗を流しました。
ファジアーノは前節、アウェーでFC岐阜と対戦しました。
後半、齋藤のゴールで先制するも、その後、9分間で2失点。
今シーズン初の逆転負けを喫しました。
この敗戦で、13位に後退したファジアーノ。
6位の横浜FCとの勝ち点差は14となり、昇格プレーオフ圏内に食い込むためには、残り5試合全てに勝利することが絶対条件という苦しい状況です。
それでも、チームは目の前の一戦に向けて集中力を高めています。
ファジアーノは、21日ホームにFC町田ゼルビアを迎え撃ちます。

ファジ新エンブレム 大通りに

サッカーJ2ファジアーノ岡山をより多くの人に知ってもらおうと、エンブレムなどが描かれた旗がJR岡山駅周辺に取り付けられました。

9月のホーム戦3試合を前に、岡山市の協力を得て取り付けたものです。
ホーム戦の平均観客数1万人を目指しているファジアーノですが、今年はここまで15試合を終えて8千600人余りにとどまっています。
旗には、今年新しくなったファジアーノのエンブレムとロゴが描かれていて岡山駅前と桃太郎大通り、市役所筋のあわせて123か所に設置されます。
来月15日の京都サンガFC戦では、オリジナルユニフォームシャツが来場者に無料で配られます。