サッカー

ファジアーノ岡山にU18の5選手が入団決定

J2ファジアーノ岡山は来シーズン、5人の高校生が加入すると発表しました。
5人は、全員ファジアーノの下部組織で育成した選手で初めて、トップチームに入団します。

ファジアーノに入団が内定したのは、岡山学芸館高校3年の加藤健人さんら5人です。
5人はファジアーノの下部組織、アンダー18でトレーニングを続けてきた選手です。
ファジアーノの下部組織から、トップチームに選手が加入したのはこれが初めてです。
会見で加藤さんらは、早くJリーグのピッチに立ちたいなどと抱負を語りました。
下部組織の強化は、J1に昇格し定着するためには欠かせない要素と言われます。
5人は、来年1月からのキャンプで、トップチームの選手と合流する予定です。

リーグ後半戦、湯郷ベルが好発進


リーグカップ戦のため約3か月中断していた、女子サッカーなでしこリーグが再開されました。
湯郷ベルは伊賀FCと、吉備国大シャルムはベガルタレディースと対戦しました。

なでしこリーグカップ準優勝の湯郷ベル。
その勢いは健在でした。
まずは前半36分、相手のクリアミスを見逃さなかった松岡がゴール。
「リーグカップが自信になっている」という松岡の得点で、湯郷ベルが先制します。
後半22分には松岡のクロスから横山。
こぼれ球に最後は、またしても松岡。
松岡のこの日2点目で湯郷ベルがリードを広げます。
その後はキーパー福元を中心とした粘り強い守備で無失点に抑えた湯郷ベル。
リーグ後半戦、好スタートを切り4位に順位を上げました。
白のユニフォーム・吉備国大シャルムは、アウェイでベガルタ仙台レディースとの対戦です。
リーグ後半戦で巻き返したい9位シャルムですが、9分ベガルタ・田原のゴールで先制を許してしまいます。
前半はなかなかチャンスを作れないシャルム。
しかし30分、前半最大の決定機を迎えます。
西川がクロス。
わずかに合わず、同点とはなりません。
そして後半途中から、ベガルタは攻撃の手を強めようと鮫島を投入します。
するとシャルムは39分、鮫島にシュートを打たれますがキーパー森本が好セーブ。
何とか反撃ののろしをあげたいシャルムは、43分に濱本が狙うもゴールならず。
0対4で敗れたシャルム、順位は9位のままです。

天皇杯 ファジアーノ岡山が勝利、3回戦進出へ

決勝戦が、元日の国立競技場で行われるサッカーの天皇杯です。
ファジアーノ岡山は、2回戦をカンコースタジアムで戦いました。
FC岐阜に2対1で勝ち、3回戦進出です。

ファジアーノにとっては天皇杯初戦、相手は9日J2最下位のFC岐阜です。
立ち上がりから、猛攻を仕掛けたファジアーノ。
20分、島田の左足から先制点が生まれます。
相手に退場者が出て、さらに優位に立ったファジアーノは34分島田のクロスに近藤。
近藤のゴールでファジアーノが、リードを広げます。
しかし前半終了間際、ファジアーノをアクシデントが襲います。
競り合いでフォワード清水が相手選手と交錯。
顔を押さえる清水は、途中交代を余儀なくされます。
そして後半の立ち上がり、ファジアーノはロングボールから岐阜・染矢にゴールを奪われ嫌なムードが漂います。
しかしその後は、積極的に岐阜ゴールを狙ったファジアーノ。
追加点を奪うことはできなかったものの、3回戦進出です。
ファジアーノは3回戦で、J1・柏レイソルと対戦します。