サッカー

ファジアーノ岡山、コンサドーレに執念のドロー

サッカーJ2、ファジアーノ岡山はアウェーでコンサドーレ札幌と対戦し、2―2で引き分けました。

試合が動いたのは前半39分でした。
ファジアーノは右サイド、ディフェンダーの裏を抜け出した押谷のクロスを桑田が流し込み、先制のゴール。

ところが、後半開始早々の4分。
札幌、内村のシュートはポストにあたりそのままゴールへ。同点に追いつかれます。
さらにその4分後、札幌、前田がゴール前で粘り最後は三上がシュート。
札幌に勝ち越しのゴールを許してしまいます。

1点を追いかけるファジアーノは試合終了間際、コーナーキックのチャンスでDF近藤が頭で押し込み同点のゴール。
最後まで粘りを見せたファジアーノ岡山。
アウェーで勝ち点1を奪いました。

ファジアーノは次節、ホームで松本山雅FCと対戦します

ファジアーノ、栃木に敗れ連勝2でストップ

連勝で7位に順位を上げてきたファジアーノ岡山は、25日夜、昇格同期組でここまで11戦勝利のない14位・栃木SCと対戦しました。

前半を0対0で折り返して迎えた後半4分、栃木はクリスティアーノのコーナーキックに赤井が頭で合わせます。
キーパーの中林やゴールライン上にいた千明が懸命にかき出そうとしましたがわずかにラインを割っており栃木が先制します。
これで試合の流れを握った栃木は、11分にも右サイドでボールを奪ってファジアーノゴール前に迫るとクリスティアーノが胸でトラップしたボールを鮮やかにバイシクルシュート。
これがゴールネットに突き刺さり2点目。
12試合ぶりの勝利に向けてファジアーノを突き放します。
追いかけるファジアーノは後半33分、田所のコーナーキックにゴール前、頭で合わせたのは途中出場の金民均!
復帰後3試合目で生まれた金民均の今シーズン初ゴールで再び1点差に詰め寄ります。
スタンドに詰め掛けた8千人あまりのサポーターも盛り上がり反撃体勢が整ったかに思われました。
しかし、終了間際の後半42分でした。
高木のミドルシュートをキーパーの中林がファインセーブ。
ところが、その後のボール処理を誤って相手に奪われてしまうと最後はサビアに押し込まれて万事休す。
ファジアーノの連勝は2でストップしました。
順位は2つ下がって9位、次は、来月1日に7位のコンサドーレ札幌と対戦します。

湯郷ベル、ベレーザ下し初の決勝へ

女子サッカーなでしこリーグカップの準決勝が25日、埼玉県で行われ岡山湯郷ベルは日テレベレーザを2対0で下し初の決勝進出を決めました。

なでしこリーグ、皇后杯と並ぶ日本女子サッカー三大タイトルの一つなでしこリーグカップ。
岡山湯郷ベルの準決勝の相手は大会4連覇を狙う日テレベレーザです。
湯郷ベルは立ち上がりベレーザ・木龍のシュートをキーパー福元がセーブ。
序盤からなでしこジャパン・阪口らタレント揃いのベレーザの猛攻を受けます。
しかし、先制したのは湯郷ベルでした。
25分、ゴール前で松岡が粘ってキープすると最後は宮間。
好調の攻撃陣を引っ張るエースのゴールで湯郷ベルが先制します。
その後、ベレーザに数多くの決定機を作られた湯郷ベル。
実に17本のシュートを浴びますが体を張ったディフェンスで得点を与えません。
ピンチをしのいだ湯郷ベルは後半39分宮間のピンポイントクロスに中野。
数少ないチャンスを確実にものにした湯郷ベルが初の決勝進出を決めます。
チーム初タイトルに王手をかけました。
決勝は来月1日、エディオンスタジアム広島で女王・アイナック神戸レオネッサとの対戦です。