サッカー

なでしこジャパン 東アジアカップで白星スタート

サッカーの東アジアカップが20日韓国で開幕し、女子の日本代表・なでしこジャパンは、中国を下して白星発進を飾りました。
この大会2連覇中のなでしこジャパン、初戦の中国戦にはキャプテン・宮間、キーパー・福元と、岡山湯郷ベルから選ばれたメンバーがスタメンに名を連ねました。
青のユニフォーム・なでしこは前半36分、大儀見のスルーパスに抜け出した安藤が、キーパーとの1対1を冷静に決めて、代表では実に3年ぶりのゴールで先制点を挙げます。
サイドが変わった後半13分には、最終ラインからボールを引き出した宮間が、前線の大儀見にロングパス。
これを大儀見がしっかりとキープして味方の上がりを待つと、飛び込んできたのは途中出場の中島。
中島が左足を振りぬくと、これが嬉しい代表初ゴール。
貴重な追加点となります。
その後、中国に反撃を許す場面もありましたが、キャプテン・宮間を中心に、最後まで集中力を切らさなかったなでしこが2-0で中国を下し、3連覇に向けて順調な滑り出しを見せました。
次の試合は25日、北朝鮮代表と対戦します。

ファジアーノ岡山、モンテディオ山形に勝利、8位に浮上

サッカーJ2・ファジアーノ岡山は20日、アウェーでモンテディオ山形と対戦し、2-1で勝って8位に浮上しました。
試合は前半43分、山形のロメロ・フランクがワンツーで抜け出してシュート。
これがディフェンダーに当たってコースが変わり、キーパーの中林も反応できず、先制点を許してしまいます。
追いかけるファジアーノは後半12分、田所のフリーキックに植田が頭で合わせます。
出場停止明けの植田の今シーズン3ゴール目で、ファジアーノが同点に追いつくと後半30分でした。
途中出場の久木田のクロスに、逆サイドで待っていた田所が右足でシュート。
今シーズン3得点が、いずれも山形からという田所の決勝ゴールで、ファジアーノが3試合ぶりの勝利を挙げました。
これで順位を1つ上げて8位としたファジアーノ。
次の試合は今月27日、ホームでFC岐阜と対戦します。
アウェーでの勝利は3月31日以来だったというファジアーノですが、夏休みに入ってホームゲームが4試合あります。
夏場に入って、他のチームは疲れが出てもファジアーノはスタミナ自慢が揃っているので、この夏場でふたたび上昇気流に乗りたいところですね。
なお、8月4日のガンバ大阪戦は、チケットが完売となっています。

ファジvs横浜FC、ホームで対戦

サッカーJ2ファジアーノ岡山は7日、ホームで横浜FCと対戦。
苦しい展開ながら、引き分けに持ち込んでプレーオフ圏内目前の7位に浮上しました。
今シーズン最多の、1万1千485人が詰め掛けたカンコースタジアム。
キングカズこと、横浜FCの三浦知良選手はベンチスタートとなりました。
試合は前半19分、横浜FCがコーナーキックからチャンスを作りますが、ファジアーノのキーパー中林が弾き返し得点を与えません。
33分、ファジアーノは左サイドの田所から押谷へつないで、最後は抜け出したルーキーの島田が強烈なシュート。
しかしこちらもゴールを奪えません。
このまま前半が終わるかに思われた44分、ゴール前のこのプレーでファジアーノ・植田の腕が相手選手の頭にかかってしまいます。
植田はこの日2枚目のイエローカードで退場処分。
ファジアーノは1人少ない10人でのプレーを強いられます。
それでもサイドが変わった後半9分、ファジアーノは前の試合で決勝ゴールの押谷が40メートルのフリーキック。
無回転でゴールを襲いますが得点ならず。
その後は、横浜FCがサイドからのクロス攻撃でファジアーノゴールをおびやかしますが、センターバックの近藤と竹田を中心にしっかりと体を寄せて、チャンスの芽をつぶします。
ラストプレーとなった横浜FCのコーナーキックも、全員がペナルティエリアに入ってピンチをしのぎます、。
数的不利の中、何とか耐えて引き分けに持ち込んだファジアーノは、貴重な勝ち点1を積み上げました。
なお、三浦選手の出場はありませんでした。
これで順位を2つ上げて、7位に浮上したファジアーノ。
プレーオフ圏内の6位栃木との勝ち点差は、わずか1です。