サッカー

作陽女子 堂々の準優勝

全日本高校女子サッカー選手権の決勝が兵庫県で行われ、岡山代表の作陽は惜しくも敗れたものの初めての準優勝に輝きました。

10回目の出場で初めて決勝の舞台に立った作陽イレブン。
相手は、3回目の優勝を目指す静岡代表の藤枝順心です。
序盤から果敢に攻める作陽は前半12分、山田のミドルシュート。
さらに、10分後には、蓮輪のフリーキックに牛久保が頭で合わせますが、ネットを揺らすことができません。
すると前半40分、パスミスからピンチを迎えると順心の青木にゴールを許し、さらに前半終了間際にも追加点を奪われ2点を追いかける展開になります。

作陽の地元、津山市ではパブリックビューイングが行われ、市民が選手たちにエールを送ります。

得点が欲しい作陽は、後半16分、山崎がロングシュート。
後半18分には、蓮輪がミドルシュートと立て続けにゴールを狙い勝利への執念を見せます。
しかし、過去2度の優勝を誇る名門の固い守りを崩せず、このまま試合終了。
それでも堂々の準優勝に輝きました。

全日本高校女子サッカー、作陽が初の決勝へ

兵庫県で開かれている全日本高校女子サッカー選手権で快挙です。
4日の準決勝で、岡山の作陽は、PK戦の末、福井工大福井を破り、初の決勝進出を決めました。

前の試合は1点差をものにし、勢いに乗る作陽です。
前半13分、紫のユニフォーム福井工大福井にヘディングシュートを決められ、今大会初めて作陽は先制点を許します。
後半24分。
1点を追う作陽は、牛久保。
大会3点目のゴールで試合をふりだしに戻します。
その後は両者譲らずPK戦に突入します。
1人がキックを外し、作陽は窮地に立たされます。
キーパー長谷川が救います。
作陽は次のゴールを決め、福井工大福井の6人目。
ここも長谷川が止めます。
その直後に蹴るのは1年生の神田。
落ち着いて右隅に決めて試合終了。
死闘を制した作陽は初の決勝の舞台に駒を進めました。
作陽は初の栄冠をかけて、1月7日に静岡の藤枝順心と対戦します。

高校サッカー 男女とも全国へ壮行式

年末年始に開かれる全国大会に、男子・女子ともに出場する津山市の作陽高校サッカー部の壮行式が開かれました。

サッカー部の選手たちが、生徒や教職員など約650人の拍手を受けて体育館に入場しました。
壮行式は、2学期の終業式に合わせて開かれました。
作陽高校の全国大会出場は、男子は3年ぶり23回目、女子は10年連続10回目です。
ステージに上がった選手たちは生徒や地元の保育園児の激励を受け、大会への思いを新たにしていました。
初戦は、男子が、来年1月2日に岩手の遠野と女子は、今月30日に群馬の前橋育英との対戦です。