サッカー

ファジアーノ、ホーム愛媛戦で黒星

13試合負けなしのファジアーノ岡山は、16日夜、ホームで愛媛FCと対戦しました。
約1万人のサポーターが声援を送ります。

ファジアーノは、前半7分、この日初スタメンのキム・ジョンミンが右からゴールを狙いますが、相手DFに阻まれます。
7月加入した助っ人がチームを鼓舞します。
更に、前半27分には大竹が裏を狙ったループシュート。
惜しくも枠の右へ外れます。
攻撃の要、赤嶺が離脱する中、チーム一丸となって積極的に攻めますが、ゴールをこじ開けられません。
すると、前半33分、愛媛のこの日最初のセットプレーで、一瞬の隙をつかれ、先制点を許します。
追いつきたいファジアーノは試合終了間際に豊川が体を張ったプレーを見せますが、相手がボールをクリアした後に接触したとして痛恨のイエローカード。
次節は出場停止となります。
1点が遠く、約3か月ぶりの黒星を喫したファジアーノ、順位は11位です。
次の試合は、赤嶺と豊川を欠く中で勝ち点で並ぶ松本と対戦します。

ファジアーノ 夏休みチャレンジ1

サッカーJ2ファジアーノ岡山は現在、J1昇格とともに2年連続の平均入場者数1万人を目標に掲げています。
シーズン前半を終えた段階で昨年をわずかに上回っていて、夏休みのナイトゲームでさらなる上積みを狙います。

ファジアーノは、前半戦のホームゲーム11試合を終えて、順位は去年の4位を下回る14位だったにも関わらず、平均入場者数は8千698人で去年の同じ時期より99人増えました。
1万人を突破したのは、ホーム初戦と2戦目の2試合で、9千人台が1試合、8千人台が7試合、6千人台が1試合でした。
入場者が増えた要因として、フロントではシーズンパスを買った人がこれまでで最も多かったことや、サポーターが初めての人をスタジアムに誘う、「お誘いプロジェクト」の効果があったためとみています。
夏休みのホームゲームでは、様々なイベントを用意しさらに入場者を呼び込みたい考えです。
23日日曜日の山口戦では、岡山県の高校生を無料招待して、夏の思い出を作ってもらうという企画も予定されています。
現在、プレーオフ圏内の6位とはわずか勝ち点差1のファジアーノです。
真夏の夜のホームゲームで、J1昇格と1万人、2つのチャレンジ1に挑みます。

湯郷ベル 加戸由佳キャプテンが退団

今シーズンから岡山湯郷ベルのキャプテンを務めていた加戸由佳選手が、今月16日付でチームを退団していたことがわかりました。

加戸選手は、なでしこリーグ2部で戦う今シーズンから岡山湯郷ベルのキャプテンを務めていましたが、けがの影響で出場はありませんでした。
2004年、中学2年生の時から岡山湯郷ベルに加入し、これまでリーグ戦200試合に出場し、37得点を挙げています。
2013年には日本代表、なでしこジャパンにも選出され、3試合に出場しました。
加戸選手の今後については発表されていませんが、「たくさんの人たちのおかげで今の私がある事に感謝し、私らしくがむしゃらに頑張っていきたいと思います」などとコメントしています。