ファジアーノ 無人島キャンプ最終日

瀬戸内海の無人島で行なっていた、サッカーJ2ファジアーノ岡山の一次キャンプが18日、最終日を迎えました。
サッカーボールを使わないサバイバル生活で、チームの団結力は高まったようです。

電気もガスもない、小豆島沖の無人島での一次キャンプです。
シーズン中に必ず直面する困難な状況を打開する精神力を養うのが狙いです。
煮炊きするための焚き木などは島の中で拾って集め、自ら調理するなどまさにサバイバルです。
新加入の元日本代表・加地選手も例外ではありません。
過酷な状況の中で、団結力を高める選手たちを最大の課題が待ち受けていました。
キャンプ最終日の朝、手作りしたイカダに乗り無人島脱出作戦が始まりました。
8人ずつに分かれたグループごとにそれぞれがオールを漕いで対岸の島を目指しますが、風と波に流されなかなか対岸にたどり着きません。
それでも力を合わせて、最初の組が脱出に成功しました。
イカダの形はグループごとに様々です。
夕方までに6つのグループすべてがチャレンジを成功させ、3泊4日のキャンプを締めくくりました。
ファジアーノは21日から政田サッカー場でボールを使った練習を始め、3月8日の開幕戦に向けて本格的な準備を進めます。