野球

阪神2軍選手ら 倉敷市真備町の避難所へ

プロ野球・阪神タイガースの2軍の選手らが、豪雨災害で被災した人を励まそうと、20日、倉敷市真備町の避難所を訪れました。

阪神タイガース2軍の監督や選手らは、倉敷市真備町の二万小学校の避難所を訪れました。
倉敷市で試合が行われるのを前に、被災した人たちを励まそうと計画しました。
グラウンドでは、倉敷市出身の守屋功輝選手や藤浪晋太郎選手などが、子どもたちとバッティング練習などで交流しました。
避難所の人たちには、21日の阪神・広島の2軍戦の招待券が贈られました。

早嶋健太選手 岡山県庁で激励会

津山市に住む早嶋健太選手が、来月の世界身体障害者野球日本大会に出場することになり、岡山県庁で激励会が開かれました。

津山市に住み、岡山県の職員として働く傍ら練習に打ち込んできた早嶋健太選手です。
アメリカや韓国など5か国が参加して、来月、神戸市で開かれる世界大会に日本代表として出場します。
生まれつき左手首から先がない早嶋選手は、力強いストレートを武器に、所属する地元チーム「岡山桃太郎」で、主に投手として活躍しています。
早嶋選手は、大会2日目の来月2日、先発のマウンドに上がります。

創志学園 ベスト16かけて

甲子園球場の夏の全国高校野球2回戦に岡山の創志学園が登場しました。
初の3回戦進出を目指しての戦いは終盤、思わぬドラマが待っていました。

中国勢同士の対戦となった2回戦、創志先発の西は1回表、先頭バッターからいきなり三振を奪います。
西の力投にこたえたい打線は2回ウラ、1アウト2塁3塁とチャンスを作るとバッターは7番、キャプテンの金谷!
打球は右中間への2ベースとなり、ランナー2人が生還キャプテンの一振りで先制した創志が、この回さらに1点を追加します。
その後下関国際に2点を奪われるものの、要所では西が制球に苦しみながらも力のあるストレートで相手打線を抑え、リードを守ります。
アルプスからも系列校、環太平洋大学のマーチングバンド部や控えの野球部員たちが懸命の応援でグラウンドの選手を後押しします。
しかし、4対2と創志2点リードで迎えた9回表、雨の中粘りの投球を続けてきた西が捕まり2本のヒットとフォアボールなどで同点に追いつかれるとさらにノーアウト1塁3塁のピンチで下関国際の9番、佐本。
センターへの大きな当たりは犠牲フライとなり、結局これが決勝点。
創志学園、初の3回戦進出はなりませんでしたが、アルプスからは選手たちに温かい拍手が送られました。