野球

創志・西投手 阪神と仮契約

プロ野球のドラフト会議で阪神タイガースから1位指名を受けた岡山市北区の創志学園高校の西純矢投手が、球団と仮契約を結びました。

入団交渉は、岡山市北区のホテルで行なわれました。
創志学園の西純矢投手は、星陵高校の奥川投手や大船渡高校の佐々木投手らとともに「高校生四天王」と呼ばれ、最速154キロの速球と鋭く曲がるスライダーを武器に、2年の夏に甲子園出場を果たしました。
仮契約は、推定で契約金1億円、年俸1200万円、出来高3000万円で結ばれました。
西投手は、12月上旬に、本契約を交わし、入団会見に臨む予定です。

ガイナーズGM兼総監督に松中信彦さん

ガイナーズGM兼総監督に松中信彦さん

野球の独立リーグ、香川オリーブガイナーズの西田真二監督が今シーズンで退任することになりました。
後を継ぎチームを率いるのは、平成でただ一人の三冠王です。

13年にわたりチームを率いてきた西田監督です、まさにガイナーズの顔でした。
現役時代を広島東洋カープでプレーし、香川オリーブガイナーズでは2007年から今シーズンまで監督をつとめました。
アイランドリーグの優勝5回、独立リーグの日本一にも3回導きました。
今月のドラフト会議では、育成枠で畝章真投手が西田監督の古巣のカープから指名されました。
これまでにも、中日で活躍する又吉克樹投手など多くの選手を、NPB=日本野球機構に送り出してきました。
新たにGM兼総監督に就任するのが、松中信彦さんです。
1997年から2015年までホークスでプレーし、2004年にはパ・リーグで首位打者、最多本塁打、最多打点のタイトルを獲得。
30年間の平成の歴史で唯一の三冠王に輝きました。
松中総監督の背番号は、現役時代や日本代表の時にもつけた3番です。

倉敷市で楽天イーグルス秋季キャンプ

倉敷市で楽天イーグルス秋季キャンプ

プロ野球・楽天イーグルスの秋季キャンプが、倉敷市のマスカットスタジアムで始まりました。
今年は、多くの岡山ゆかりの選手も参加しています。

午前9時、就任したばかりの三木監督や選手ら約40人が、マスカットスタジアムに到着しました。
倉敷での秋季キャンプ開催は9年連続で、初日の30日は、セレモニーで倉敷市の伊東市長らが出迎えました。
その後、さっそく練習が始まりました。
地元のファンも、熱い視線を送ります。
ブルペンで投げ込むのは、倉敷商業高校出身の引地秀一郎投手と岡山商大出身の近藤弘樹投手です。
岡山出身の小郷裕哉選手や太田光選手も、久々の地元のスタジアムで汗を流していました。
楽天は、昨年の最下位から今年は3位に浮上しました。
新監督のもと、倉敷でのキャンプを経て更なる飛躍を目指します。
楽天の秋季キャンプは11月14日まで続きます。