野球

岡山商大 全日本大学野球選手権大会へ

岡山市北区の岡山商科大学野球部が来月、全日本大学野球選手権大会に出場することになり、壮行式が開かれました。

岡山商科大学で開かれた壮行式には、学生や教職員、OBなど約200人が参加しました。
岡山商科大学は、中国六大学野球春のリーグ戦で10シーズンぶりに優勝し、来月5日に始まる全日本大学野球選手権大会に出場します。
チームを引っ張ったのは、150km台のストレートを武器にプロからも注目されている、エースの近藤弘樹投手です。
岡山商科大学は、来月5日、東京の神宮球場で近畿大学と対戦します。

春の高校野球岡山大会 準決勝

春の高校野球岡山大会は30日、準決勝が行われました。
第2試合の玉野光南対倉敷商業は、終盤に大きなドラマが待っていました。

4対2と倉商2点リードで迎えた9回表。
光南は2アウトながら、3塁と2塁にランナーを置いて倉商の2番手、小引を攻めたてます。
バッターは途中出場の井上。
完璧にとらえた井上の打球は、レフトポール直撃の3ランホームラン!
9回2アウトから光南が逆転に成功しますが、直後の9回ウラ、倉商も1アウト3塁、2塁とチャンスを作り粘りを見せると、ここで6番・金原が外角のボールに食らいついてライトへの犠牲フライ。
3塁ランナーを迎え入れて倉商が同点に追いつき、試合は延長にもつれ込みます。
そして迎えた11回表、光南は2アウトからランナー2人を置いてバッターボックスは先ほどホームランの井上。
今度は左中間に運ぶタイムリー2ベースで。
結局これが決勝点。
3時間半を超える激闘は、光南に軍配が上がりました。
第1試合は、創志学園が興譲館を下しています。
決勝は、今月3日午前10時プレーボールです。

岡山の創志学園 センバツ初戦

阪神甲子園球場で開かれている選抜高校野球大会は、雨で順延になった大会3日目です。
岡山の創志学園は福岡の福岡大大濠との初戦に臨みました。

アルプスには、甲子園に出場したOBや保護者などが応援に駆けつけました。
試合は、2回のウラ、ランナーを2塁に置いて先発の秋山が8番樺嶋に投じた5球目。
高めに入ったスライダーをレフトスタンドに運ばれ、創志は立ち上がりから2点を失います。
4回ウラにエース難波が登板するも、樺嶋に2打席連続となるホームランを浴びるなど、創志は4回までに点差を5点に広げられます。
意地を見せたい創志は、6回表、2塁、3塁にランナーを進めると、金山のセンターの頭上を破るツーベースで2点を返し、反撃ののろしを上げます。
エース難波も気迫のピッチングで福岡大大濠打線を抑え、徐々に流れを引き寄せます。
そして迎えた8回表、相手のエラーと連打で満塁の大きなチャンスを作ると打席には、前の打席でタイムリー2ベースの金山。
しかし、打ち上げてしまいます。
タッチアップで1点を返したものの反撃もここまで、創志は初戦で涙をのむ結果になりました。