野球

岡山の創志学園 センバツ初戦

阪神甲子園球場で開かれている選抜高校野球大会は、雨で順延になった大会3日目です。
岡山の創志学園は福岡の福岡大大濠との初戦に臨みました。

アルプスには、甲子園に出場したOBや保護者などが応援に駆けつけました。
試合は、2回のウラ、ランナーを2塁に置いて先発の秋山が8番樺嶋に投じた5球目。
高めに入ったスライダーをレフトスタンドに運ばれ、創志は立ち上がりから2点を失います。
4回ウラにエース難波が登板するも、樺嶋に2打席連続となるホームランを浴びるなど、創志は4回までに点差を5点に広げられます。
意地を見せたい創志は、6回表、2塁、3塁にランナーを進めると、金山のセンターの頭上を破るツーベースで2点を返し、反撃ののろしを上げます。
エース難波も気迫のピッチングで福岡大大濠打線を抑え、徐々に流れを引き寄せます。
そして迎えた8回表、相手のエラーと連打で満塁の大きなチャンスを作ると打席には、前の打席でタイムリー2ベースの金山。
しかし、打ち上げてしまいます。
タッチアップで1点を返したものの反撃もここまで、創志は初戦で涙をのむ結果になりました。

センバツ雨天中止 創志学園初戦は22日

選抜高校野球大会は、21日予定されていた岡山の創志学園の初戦が雨のため順延となりました。

創志ナインは、室内での調整を行い、気持ちを切り替えました。
20日の夜から雨が降り続いた阪神甲子園球場です。
グラウンドに水たまりができ、大会3日目の順延が決まりました。
創志ナインは午前8時ごろ球場入りしました。
福岡大大濠との初戦を心待ちにしていた選手たちですが、室内練習で気持ちを切り替えます。
ストレッチで体をほぐしたり素振りをしたりと、約1時間半、軽めのメニューで汗を流しました。
準備万端で、初戦に挑みます。
21日の雨を味方につけて、初戦突破となるでしょうか。
選手たちの気合は十分です。

星野仙一さん 野球殿堂入りを語る

プロ野球・楽天などの監督を務め今年1月に野球殿堂入りした星野仙一さんが、ふるさとの倉敷市で改めて喜びを語りました。
生涯、野球と関わっていきたいと意気込んでいます。

星野仙一さんは11日、倉敷市の伊東市長らと倉敷美観地区を訪れました。
倉敷市出身の星野さんは、プロ野球・中日の投手として活躍した後、楽天などの監督を務め2013年には日本一にも輝きました。
野球界の発展に大きな功績を残したとして、今年1月に野球殿堂入りしました。
ふるさとで改めて喜びを語りました。
今後は、子供たちに野球の魅力を伝えていきたいと話します。
生涯、野球と関わっていきたい。
殿堂入りを機に、星野さんは気持ちを新たにしていました。