野球

オリーブガイナーズ 女性社長が就任

野球の独立リーグ、四国アイランドリーグプラス香川オリーブガイナーズの球団人事が発表されました。
独立リーグ初となる女性社長が誕生しました。

オリーブガイナーズの新しい社長に就任したのは、三野環さんです。
三野社長は、香川県出身の39歳で外資系生命保険会社のセールスレディから球団社長に抜擢されました。
高松青年会議所の会員として地域貢献活動をした経験から、これまで以上に地域を盛り上げるチームにしたいと抱負を述べました。
また川畑前社長は会長に就任しました。
一方、オリーブガイナーズの選手は1日から合同自主トレに入っています。
独立リーグ日本一奪還を目標に4月の開幕に備えます。

野球殿堂入り 平松政次さん記念懸垂幕

今月16日に野球殿堂入りした平松政次さんの母校、岡山東商業高校で、記念の懸垂幕が掲げられました。

平松政次さんの野球殿堂入りを記念するセレモニーには、卒業生や野球部員ら約100人が集まりました。
岡山東商業のエースだった平松さんは、1965年のセンバツで母校を甲子園初優勝に導きます。
大洋ホエールズでは、通算201勝を挙げ、野球殿堂入りを果たしました。
ファンファーレが演奏される中、野球殿堂入りという平松さんの偉業を祝福する懸垂幕が、ゆっくりと校舎に掲げられます。
関係者は、温かい拍手を贈るとともに、誇らしげにその様子を見つめていました。
岡山東商業では、5月に平松さんの記念講演会も予定されています。

2年連続 創志学園センバツ出場へ

待ちわびた春の便りが届きました。
甲子園球場で行なわれる第89回選抜高校野球大会の選考委員会が大阪市で開かれ、岡山の創志学園が2年連続3回目の出場を決めました。

グラウンドで吉報を待っていた選手のもとに谷川校長がやってきました。
創志学園は去年秋の岡山大会で3位に入り、中国大会ではエースで4番の難波選手の活躍などでベスト4に進出し、準決勝では優勝した山口の宇部鴻城に競り負けたものの中国3位校となりました。
選考委員会では四国3位校の香川の英明との比較となりましたが、1試合5点以上という高い得点力と3試合でエラー2つという堅い守りが評価され、中四国5番目の代表校に選ばれました。
創志学園は去年の春から3季連続の甲子園出場となります。
第89回選抜高校野球大会は、3月10日に組み合わせ抽選会が開かれ、3月19日に阪神甲子園球場で開幕します。