野球

小豆島高校 対外試合禁止に

今年のセンバツ高校野球に21世紀枠で初出場した小豆島高校の野球部でいじめがあったとして、日本学生野球協会は、6か月間対外試合禁止の処分にしました。

学校によりますと今年7月から9月にかけ、野球部の1、2年生8人が他の部員の尻を蹴るなどの暴行や暴言を繰り返したほか、部員以外の生徒にも暴言を吐いていたことがわかりました。
日本学生野球協会は、8日の審査室会議で部員によるいじめだったとして、先月20日から来年4月19日までの対外試合禁止にしました。
岩沢校長は、「地域や全国の方々の気持ちを裏切る形となり申し訳ありません」「学校全体の問題ととらえて再発防止に努めます」とコメントしています。
小豆島高校は来年4月に土庄高校と統合されますが、その後の扱いは決まっていません。

高校野球中国大会 準決勝に創志学園

来年春のセンバツにつながる秋の高校野球中国大会の準決勝が5日山口県宇部市で行なわれ、岡山の創志学園が山口の宇部鴻城と対戦しました。

創志は、初回から2アウトながらランナー3塁のチャンスを作ります。
打席には4番の難波。
逆らわずに合わせてレフト前タイムリーヒットで創志が先制します。
その後、両チーム無得点で迎えた6回表。
創志の先発・難波は2アウト3塁とランナーを背負い打ち取ったこの当たりが内野安打となって同点とされます。
踏ん張りどころの難波でしたがなおもランナー2人を置いて8番・立石には左中間を破られる2ベースヒット、逆転を許した創志はこの回さらに1点を失い2点のリードを許す展開となります。
そして、迎えた9回裏、意地を見せたい創志はノーアウトで1塁にランナーを置き、バッターボックスは先制タイムリーの4番・難波。
痛烈な当たりは3塁線を破るタイムリーツーベースとなり、1点差に詰め寄ります。
しかし、創志の反撃もここまで。
宇部鴻城に競り負けた創志は、中国大会3位という結果に終わりました。
来年春のセンバツ出場校ですが例年、中国・四国地方で5校という出場枠が与えられています。
これで見ますと中国地区、四国地区で決勝に勝ち残った4校はかなり有力。
残り1つの枠を巡って、それぞれの地区の3位校の中からの選考となりそうです。
創志学園と香川の英明はこの3位校ですので、どちらも可能性を残したまま来年1月の選考を待つことになります。

楽天オコエ選手らが星野仙一記念館訪問

倉敷市で秋のキャンプを行っているプロ野球、東北楽天ゴールデンイーグルスのオコエ瑠偉選手らが美観地区の星野仙一記念館を訪れました。

キャンプのオフを利用して、楽天のオコエ瑠偉選手と堀内謙伍選手が倉敷美観地区を訪れました。
星野仙一記念館には、球団の元監督で副会長を務める星野さんが、これまで愛用してきたグローブなど450点が展示されていて、2人はじっくりと見入っていました。
闘将・星野さんの偉大な足跡に気持ちを新たにしたようです。
2人は大原美術館も訪れて、モネなどの名画を鑑賞しました。
楽天の秋季キャンプは11月17日までです。