野球

夏の高校野球、昨秋優勝の坂出高校


夏の高校野球の予選が目前に迫ってきました。
RSKイブニングニュースでは、岡山・香川の注目校をシリーズ放送しています。
9日は、去年秋の香川大会で優勝した坂出高校です

去年秋の香川大会で、創部64年目にして念願の初優勝を果たした、坂出高校野球部です。
進学校でもあることから、限られた時間でテンポよく練習が進みます。
チームはこの春のセンバツ代表校の候補になりましたが残念ながら落選、しかし、すぐに気持ちを切り替え練習に励んできました。
チームを率いるのは、指導者として3回の甲子園出場を果たした搆口秀敏監督です。
バックネット裏で、静かに練習を見守ります。
チームが目指すのは「ピッチャーを中心に守り勝つ野球」。
エースは2年生の左腕、鍋島巧投手です。
多彩な変化球が持ち味で春以降、防御率は1.51と県内でも上位です。
打撃の中心は、3番濱田泰地選手、そして、4番の有木平選手です。
ともに、ここぞという時にタイムリーヒットが打てる勝負強さの持ち主です。
部室の外に貼られているのは部員一人一人の目標です。
中心に大きな目標、その周りに具体的な目標、さらにそのための行動を書き込むまるでマンダラのような『マンダラート』と呼ばれる方法です。
目標への道筋が明確になるといいます。
初戦まであと4日相手は春の大会優勝の、三本松です。
短い練習時間の中で、効率化と目標の明確化を徹底してきた坂出高校です。
守り勝つ野球で初の甲子園を目指します。

夏の高校野球岡山大会 組み合わせ決まる

夏の全国高校野球岡山大会の組み合わせ抽選会が岡山市北区で行われ、出場59チームの初戦の対戦相手が決まりました。

今年の春の県大会ベスト4の山陽がAシードのブロックです。春ベスト8の作陽や去年夏ベスト4の興譲館などが入りました。
今年の春の県大会優勝の関西は興陽対金光学園の勝者と初戦を戦います。
去年秋の覇者・創志もこのブロックです。
春ベスト4の岡山理大付属がAシードのブロックです。
岡山南・岡山城東などもこのブロックに入りました。
倉敷商業のブロックには玉野光南・倉敷工業などが入りました。
大会は来月14日に開幕し、順調に日程が進めば来月27日に岡山の代表校が決まります。

香川ガイナース開幕戦、四国アイランドリーグプラス開幕

四国アイランドリーグプラスが10年目のシーズンを迎えました。
香川オリーブガイナーズは5日、徳島で開幕戦を戦いました。

去年は又吉投手をプロ野球の中日にドラフト2位で送り込んだガイナーズ。
2年ぶりの王座奪還を目指す今年の初戦は、徳島に乗り込んで、去年のチャンピオン、インディゴソックスとの対戦です。
雨の中での試合は、2回表にガイナーズが5番・中本のレフト線への2ベースヒットなどで3塁・2塁とチャンスを作ると、バッターボックスは岡山・関西高校出身の長安。前進守備の1・2塁間を痛烈に破るライト前ヒットでランナー2人を迎え入れ、ガイナーズが先制!
雨の中、徳島に駆けつけた応援団も盛り上がります。
この後4対3とガイナーズ1点リードで迎えた5回裏、この回を抑えれば勝利投手の権利を得られる先発の寺田でしたが、ランナーを3塁に置いて2番・鷲谷の初球でした。
まさかのワイルドピッチで3塁ランナーが生還し、同点に追いつかれてしまいます。
この後雨が激しくなり試合は5回で打ち切り。
ガイナーズの今期初戦は、4対4の引き分けに終わりました。
ガイナーズは今月12日、地元での初戦で再びインディゴソックスと対戦します。