野球

藤井投手・寺田投手に指名球団が挨拶

先週、プロ野球ドラフト会議で指名された岡山・香川の2人の選手のもとに、各球団があいさつに訪れました。

広島東洋カープから4位で指名を受けた、おかやま山陽高校の藤井皓哉投手は、訪れた白武スカウト部長に帽子を被らせてもらい笑みがこぼれます。
藤井投手は最速150kmのストレートが武器で、1軍入りを狙います。
藤井投手は来月上旬、仮契約を行います。
入団発表は12月11日です。
東京ヤクルトスワローズからドラフト4位で指名された、香川オリーブガイナーズの寺田哲也投手です。
球団関係者のあいさつを受け、改めて抱負を語りました。
寺田投手には真中新監督の「必然」というメッセージが添えられた、ドラフト会場の入場パスが贈られました。

高校野球中国大会 関西vs理大附属

来年春のセンバツの選考資料となる秋の高校野球中国大会が、鳥取県と島根県で開かれています。
26日の準々決勝では、関西と理大附属の岡山勢同士が対戦しました。

この対戦、秋の県大会決勝では理大附属に、夏の県大会決勝では関西に軍配が上がっています。
理大附属は、1対1の同点で迎えた2回、ランナーを1塁において7番・徳田。
風に乗った徳田の打球はレフトスタンドへ飛び込む2ランホームラン。
この回さらに1点をあげた理大附属が試合の主導権を握ります。
これに対し関西は、2点を追う9回、2アウトランナー3塁で3番・平野がうまくレフト前に運んで土壇場で1点差に詰め寄ります。
しかし続くピンチを理大附属のエース・西山が空振り三振に切って取り、試合終了。
理大附属が岡山対決を制し準決勝進出を決めました。
もうひとつの岡山の代表校創志学園は、宇部鴻城に2対4で敗れました。
理大附属は来月1日準決勝で山口代表の宇部商業と対戦します。
来年春のセンバツの代表校は中四国で合わせて5校です。
理大附属は準決勝で勝てばセンバツ出場に向け大きく前進することになります。

ファン注目 プロ野球ドラフト会議

プロ野球のドラフト会議が東京都内で行なわれ、これまでに岡山・香川関係では4人が指名を受けています。

東京都内のホテルで開かれた会議にはプロ野球ファンが見守る中、25日からの日本シリーズを控える阪神の和田監督や、ソフトバンクの王会長などセ・パ12球団の首脳陣が出席しました。
岡山・香川関係では、高松北高校のサウスポー塹江敦哉投手が広島から3位で指名を受けました。
塹江投手は身長177cm、140キロ台後半のストレートなどを武器とするピッチャーです。
また、香川オリーブガイナーズの寺田哲也投手がヤクルトから4位で指名を受けました。
寺田投手は栃木県出身の27歳。
今シーズンからガイナーズでプレーし先発投手陣の一角としてチームを支えました。
このほか岡山理大付属高校出身で亜細亜大学の薮田和樹投手が広島から2位指名をまた、おかやま山陽高校の藤井皓哉投手が同じく広島から4位で指名を受けています。