野球

丸亀高校が初戦で横浜高校と対戦し1対7で敗れる 夏の全国高校野球

夏の全国高校野球は大会6日目を迎え、第1試合に香川代表の丸亀高校が登場しました。
丸亀は神奈川の強豪・横浜高校と対戦しました。

丸亀の先発は、香川大会5試合を一人で投げ抜いてきたエースの宮崎です。
宮崎は3回、横浜打線につかまります。
9番からの4連打で、この回3点を奪われます。
5回には、4番・高濱にスリーランホームランを浴び、丸亀は5回までに6点を失います。
7点を追いかける丸亀は8回、4番・池内のヒットなどで満塁のチャンスを迎えます。
ここで、代打・小野ですが、丸亀はあと一本が出ず得点を奪えません。
9回、意地を見せたい丸亀は、1塁3塁のチャンスで3番・次田。
レフト前に運び1点を返します。
しかし続く、4番・池内がレフトフライに倒れて試合終了。
丸亀は1対7で敗れ、初戦突破はなりませんでした。

玉野光南が元気よく入場行進、夏の全国高校野球大会開幕

夏の全国高校野球大会が開幕しました。
開会式では、岡山の玉野光南高校と香川の丸亀高校も元気よく入場行進しました。

開会式は、午前9時に阪神甲子園球場で始まり、強い日差しが照りつける中、去年の覇者大阪桐蔭高校を先頭に、全国の都道府県を勝ち抜いた代表49校が北から順に入場しました。
11年ぶり3回目の出場となった岡山代表の玉野光南は引き締まった表情で堂々と甲子園の土を踏みしめました。
また、13年ぶり4回目の香川代表の丸亀は、少し緊張した表情を見せつつも、元気に行進しました。
玉野光南は、大会4日目の第3試合で初出場の青森代表弘前学院聖愛と、また丸亀は、大会6日目の第1試合で神奈川代表の横浜と対戦します。

玉野光南高校が11年ぶり甲子園出場を決める 高校野球岡山県大会決勝

岡山・香川ともに、決勝が行なわれた高校野球です。
岡山では玉野光南高校が関西高校を下し、11年ぶり3回目の夏の甲子園出場を決めました。
大会史上最多となった、参加59チームの頂点を決める決勝戦。
灼熱の太陽の下、試合を先に動かしたのは関西でした。
1回ウラ、ヒットとフォアボールなどで満塁のチャンスを作ると4番・土井がレフト前に運んで、3塁ランナーが生還、先制します。
さらに6番・吉田もセンター前に弾き返し、ランナー2人が相次いでホームイン。
関西が序盤で3点のリードを奪い、試合の主導権を握ります。
その後、両チーム1点づつを取って迎えた5回表、追いかける光南は、2アウト3塁から1番川上がセカンドゴロ。
ところが関西守備陣に、この回2つ目のエラーが出て2点差になります。
すると大会屈指のサウスポー関西のエース児山に光南打線に襲い掛かります。
代打の松岡がヒット、キャプテンの藤本のタイムリーそしてとどめは4番の佐藤が右中間を深々と破るタイムリー2ベースでこの回一挙4得点。
光南が逆転に成功します。
この1点のリードを光南のエース・星が粘り強いピッチングで守ります。
7回ウラ・関西2アウト3塁の場面も5番・田中に対し外角ぎりぎりのストレートで見逃し三振に討ち取りピンチをしのぎます。
そして迎えた9回ウラ、関西は2アウトながらランナー2塁1塁と春夏連続の甲子園へ執念を見せます。
バッターは関西の4番・土井。
エース星の完投で玉野光南が関西を下し11年ぶり3度目の夏の甲子園出場を決めました。
学校創立30年の節目の年に大輪の花を咲かせた玉野光南。
甲子園での活躍に期待です。