野球

高校野球岡山県大会 理大付属優勝


秋の高校野球岡山県大会の決勝が5日倉敷市のマスカットスタジアムで行われ、理大付属が創志学園を下し、8年ぶり5回目の優勝を果たしました。

理大付属は1回表、ノーアウト3塁と先制のチャンスを作ると続く2番・古賀!
フルスイングした打球はライトの頭上を襲う3ベースヒットとなり、ランナーを迎え入れるなど5回までに3点を挙げ試合の主導権を握ります。
対する創志学園は7回に1点を返すと、8回にも5番・北川のライト前タイムリーヒットで1点差に詰め寄り粘りを見せます。
しかし反撃もここまで。
理大付属が3対2で創志学園を振り切り、秋の岡山の頂点に立ちました。
なお、来年春のセンバツ出場権をかけた中国大会には理大付属と創志学園、それに3位決定戦を制した関西の3校が出場します。

夏の甲子園 関西対富山商業

夏の甲子園に岡山代表の関西が登場し、富山代表の富山商業と対戦しました。

参加49校の最後に登場した関西ですが、1回表、先発のキャプテン逢澤が、富山商業のランナーを2塁に背負い、3番・坂本にレフト前に運ばれます。
レフトのエラーも重なってランナーが生還し、先制点を奪われます。
追いかける関西は、5回裏、2アウト1・2塁とチャンスを作りますが、9番・市原は空振り三振で追いつくことができません。
その後、富山商業に追加点を許した関西は、9回裏、2アウト2塁で、バッターボックスは代打の奥村。
ライト前にポトリと落ちる執念のタイムリーヒットで、1点を返します。
しかし、後続が打ち取られゲームセット。
富山商業のエース森田を打ち崩せなかった関西は、初戦で姿を消しました。

甲子園開幕、香川代表坂出商業が試合

いよいよ夏の甲子園が開幕しました。
大会初日は開会式と1回戦3試合が行われ、第2試合では香川の坂出商業が登場しました。

今年の大会は台風11号の影響で、史上初めて開幕が2日間順延となりました。
完成から90年を迎えた甲子園球場で行われた開会式では、20年ぶりの出場となる香川の坂出商業と、前回・3年前のベスト4以来の出場となる岡山の関西がともに元気よく入場行進を行ない、参加49校が甲子園の土を踏みしめました。
第2試合では坂出商業が福井の敦賀気比と対戦しました。
初戦突破に燃える坂出商業でしたが、1回裏、先発のマウンドに立ったエースの金丸が敦賀気比打線につかまります。
1点を失った後、5番・峯には左中間に大会第1号の2ランホームランを打たれるなど、いきなり4点を失う苦しい展開となります。
追いかける坂出商業は3回表、7番の松浦がショート強襲のヒットで出塁します。
チーム初めてのヒットに、1塁側アルプスに詰めかけた応援団も期待が高まります。
その後3塁までランナーを進めますが、後続が内野フライに打ち取られ坂出商業は得点することができません。
この後も敦賀気比打線に21安打を許すなど、大量16点を失った坂出商業は本来の力を発揮することができず、初戦で姿を消しました。
また49校中、唯一対戦相手が決まっていなかった関西ですが、富山代表の富山商業と初戦を戦うことになりました。
大会7日目の第3試合です。