野球

丸亀高校が13年ぶりの甲子園出場 高校野球香川大会決勝の結果

香川大会の決勝は、丸亀高校と尽誠学園が対戦。
熱戦を制し、甲子園への切符をつかんだのは丸亀でした。
丸亀は3年連続の決勝ですが、過去2回はあと一歩のところでで涙を飲んできました。
対する尽誠は春の四国大会王者で、6年ぶりの11度目の甲子園を目指します。
初回に1点を先制した丸亀は3回に2アウト、1塁2塁のチャンスを迎えます。
ここで6番湯田の打球は左中間を抜けますタイムリー2ベースヒットで丸亀が点差を3点に広げます。
試合はそのまま8回の攻防を迎えます。
追いかける尽誠は、1アウト3塁のチャンス。
6番中西のピッチャー強襲の打球は、センター前に届くタイムリーに。
尽誠が1点を返します。
しかし丸亀は、その裏すぐにスクイズから1点を返します。
なおも満塁の場面で打席に入るのは去年の決勝で最後の打者となり悔しい思いをしたキャプテン車谷。
3年分の思いを乗せた打球は左中間を越える走者一掃のタイムリー3ベースこの回丸亀は5点を入れ尽誠を突き放します。
結局丸亀が強打の尽誠を1点に押さえ13年ぶり4度目の甲子園出場を決めました。

尽誠と丸亀が決勝戦へ、高校野球香川 大会

香川大会も準決勝2試合が行われました。英明と尽誠学園、高松北と丸亀が対戦です
準決勝第一試合は、英明と尽誠学園の対戦です。
0対0で迎えた7回表英明が均衡を破ります。
ランナー2塁1塁のチャンスで、2番松井がタイムリーヒット、英明が1点を先制します。
尽誠は、8回からマウンドにあがったエース土肥が立ち上がりに苦しみます。
4連続フォアボールを与えるなどして、3対0とリードを広げられます。
8回裏、尽誠打線が英明をとらえます。
5番大西のタイムリーなどで、3対3の同点に追いつき試合を振り出しに戻します。
同点で迎えた9回裏、尽誠はサヨナラのチャンスを迎えます。
ランナー2塁1塁で3番、西丸。
これが決勝打となり尽誠が4対3、サヨナラ勝ちで接戦を制しました。
尽誠は6年ぶりの決勝進出です。

第2試合は、13年ぶりの決勝進出を目指す高松北と、勝てば3年連続の決勝進出になる丸亀の対戦です。
試合は、今大会の打率が4割超えと好調な丸亀打線が初回から爆発します。
4番池内、2番門田のタイムリーなど、打者一巡の猛攻で7点を入れます。
さらに4番池内が、レフトスタンドに突き刺さる満塁ホームランを放ち、丸亀は初回で一挙11得点と高松北を突き放します。
追いかける高松北は、2回表2アウト3塁2塁と反撃のチャンスを作ります。
しかしそこから打線が繋がらず得点することができません。
試合は、高松北を無得点に抑えた丸亀が、5回コールドで決勝進出を果たしました。

高校野球準々決勝、ベスト4出揃う

夏の高校野球は岡山・香川ともに、準々決勝の残り2試合が行なわれ、ベスト4が出揃いました。
岡山大会の第1試合は、興譲館と倉敷工業の対戦です。
両チーム無得点で迎えた6回表。
興譲館は2アウトながらランナーを2塁に進め、倉敷工業のエース・岡田を攻め立てます。
その裏、今度は倉敷工業が2アウトから盗塁でランナーを2塁に進めると、打順はクリーンアップに回って3番・瓜田。
興譲館の先発・福島も譲らず、1点を争う好ゲームになります。
7回表、興譲館はヒットで出たランナーを2塁に進めて、ここまで2打席凡退の5番・一安。
この回興譲館は、さらに1点を挙げてリードを広げます。
9回裏、追いかける倉敷工業は6回のチャンスに倒れた瓜田が執念の内野安打で出塁し、意地を見せます。
ホームランが出れば同点の場面で、バッターは4番・矢野。興譲館ベスト4進出です。
第2試合では玉野光南の打線が爆発します。
初回に3点を奪うとその後も共生の繰り出す投手陣に襲いかかり終わってみれば16安打の猛攻で10点を奪い7回コールド勝ち。
ベスト4、最後の切符を手にしました。
大会は24日が休養日で、25日が準決勝。
第1試合が、岡山東商対関西。
第2試合が、興譲館対玉野光南です。
RSKラジオでは、準決勝と決勝を実況生中継します。