野球

高校野球準々決勝、ベスト4出揃う

夏の高校野球は岡山・香川ともに、準々決勝の残り2試合が行なわれ、ベスト4が出揃いました。
岡山大会の第1試合は、興譲館と倉敷工業の対戦です。
両チーム無得点で迎えた6回表。
興譲館は2アウトながらランナーを2塁に進め、倉敷工業のエース・岡田を攻め立てます。
その裏、今度は倉敷工業が2アウトから盗塁でランナーを2塁に進めると、打順はクリーンアップに回って3番・瓜田。
興譲館の先発・福島も譲らず、1点を争う好ゲームになります。
7回表、興譲館はヒットで出たランナーを2塁に進めて、ここまで2打席凡退の5番・一安。
この回興譲館は、さらに1点を挙げてリードを広げます。
9回裏、追いかける倉敷工業は6回のチャンスに倒れた瓜田が執念の内野安打で出塁し、意地を見せます。
ホームランが出れば同点の場面で、バッターは4番・矢野。興譲館ベスト4進出です。
第2試合では玉野光南の打線が爆発します。
初回に3点を奪うとその後も共生の繰り出す投手陣に襲いかかり終わってみれば16安打の猛攻で10点を奪い7回コールド勝ち。
ベスト4、最後の切符を手にしました。
大会は24日が休養日で、25日が準決勝。
第1試合が、岡山東商対関西。
第2試合が、興譲館対玉野光南です。
RSKラジオでは、準決勝と決勝を実況生中継します。

関西が3年連続のベスト4進出 -高校野球岡山大会

夏の高校野球岡山大会は、22日から準々決勝に突入です。
ベスト4進出をかけ、熱戦が繰り広げられました。
去年の夏を制した倉敷商業は、大会連覇を目標に掲げ準々決勝に挑みます。
その倉商は初回、1アウト3塁から、3番・片岡がきっちりスクイズを決め、先制点を奪います。
しかし2回表、東商にすぐさま同点に追いつかれると、さらに2アウト満塁から2番・小倉。
センターへのタイムリーで2点を勝ち越されます。
この後、1点を返した倉商最終回を1点差で迎えます。
この土壇場で1番・井上が2ベースヒットを放ち、ランナー2塁3塁。
一打サヨナラのチャンスです。
しかし、反撃もここまで。
倉商、連覇の夢は準々決勝でやぶれました。
続く第2試合、関西と興陽の試合は初回、関西がノーアウト3塁から小郷のタイムリーで先制します。
この後、同点に追いつかれるも、着実に得点を加えていった関西。
逢沢・児山の継投で逃げ切り、3年連続のベスト4進出を決めました。

夏の高校野球岡山香川の結果

甲子園を目指して熱戦が続く夏の高校野球。
岡山大会と香川大会の結果です。
岡山大会は3回戦に入りました。
連覇を目指す倉敷商業春夏連続の甲子園を目指す関西がベスト8進出。
岡山東商は1点差の接戦をものにしました。
7回に一挙5点の猛攻で試合を決めたノーシードの興陽がベスト8進出を決めました。
香川大会も3回戦3試合。
丸亀城西が終盤の飯山の反撃をしのいでベスト8進出。
一時は三本松に6点のリードを許した英明が延長の末サヨナラ勝ち。