野球

高校野球、倉敷商業が学芸館と対戦

連日、球児たちが熱戦を繰り広げている夏の高校野球は、準々決勝です。
岡山・香川ともにベスト4が出そろいました。

岡山大会は十日目、猛烈な暑さの中での試合です。
準々決勝第一試合は、学芸館対倉敷商業の対戦です。
試合は初回から動きます。
学芸館は2アウト3塁のチャンスをつくり4番喜納。
初球を右中間に運び、先制点を奪います。
対する倉商は、3回裏に反撃に出ます。
1アウトから2番キャプテンの八木がツーベースヒットで出塁すると、続く3番井上はセンターの頭上を越えるタイムリースリーベース。
さらに4番小郷がショートへの内野安打で続き、倉商3連打で試合をひっくり返します。
3点差で迎えた最終回。
粘る学芸館は、ツーアウトから2塁1塁のチャンスをつくります。
しかし、反撃もここまで。
学芸館、3年ぶりのベスト4進出を逃しました。
準々決勝第2試合は、岡山理大附属が岡山城東を7対3で下し、2年ぶりのベスト4進出を決めました。
一方、香川大会は、大手前高松が飯山を4対0で下し初のベスト4進出。
尽誠は香川中央を相手に逆転勝利をおさめています。

高校野球 準々決勝、創志学園x関西

甲子園への切符をかけた夏の高校野球です。
岡山・香川ともにベスト8の激突、準々決勝が始まりました。

岡山大会の第2試合では、創志学園と関西というシード校同士が対戦しました。
初回に1点を先制した関西は続く2回の裏、1アウト満塁と創志2番手の高田を攻めたてます。
ここでバッターは3番の土井!
振りぬいた土井の打球は詰まりながらも右中間へのタイムリー2ベースとなり、ランナー3人が相次いで生還すると、さらに続くチャンスで5番・海野がスクイズ!
強打と小技を織り交ぜてこの回4点を追加した関西が、試合の主導権を握ります。
投げては先発のキャプテン逢澤が、140km台のストレートとチェンジアップを武器に、創志打線を5回までヒットわずか2本に抑える好投を見せます。
結局、この後も着実に得点を加えた関西が6回コールドで創志学園を下し、準決勝進出を決めました。
また第1試合では興譲館が西大寺を下して、こちらも準決勝進出を決めました。
香川大会の結果です。
坂出商業と高松桜井が、ベスト4に駒を進めています。

岡山県 夏の高校野球開幕、開会式

香川に続いて岡山でも球児たちの熱い戦い、夏の高校野球が開幕しました。
大会初日の14日は開会式の後、2試合が行われました。

開会式では、去年の夏の優勝校玉野光南を先頭に参加59チームの選手たちが元気よく入場行進を行ないました。
甲子園出場をかけた球児たちの夏が始まります。
選手を代表して選手宣誓を行ったのは、朝日の市倉大輔主将です。
開幕試合は、総社南と笠岡工業が対戦しました。
試合は総社南が初回から攻めます。
2アウトランナー2塁1塁で5番大森。
センター前への痛烈なタイムリーヒットで1点を先制します。
さらに、1塁3塁から続く7番浅野がセーフティースクイズを決め、2点のリードを奪います。
対する笠岡工業も連打などでチャンスをつかみますが、総社南は固い守りで点を許しません。
着実に得点を重ねる総社南に追いつきたい笠岡工業。
7回表に6番山根のタイムリーツーベースなどで2点を返しますが、反撃もここまで。
総社南が、7対3で開幕戦を制しました。
第2試合では、創部3年目の就実が夏の大会初勝利をあげています。
そして香川大会は3日目です。
尽誠学園が、4対3でサヨナラ勝ち。
香川中央、三本松が勝ち上がっています。