野球

シティライト 大会での活躍誓う

シティライト 大会での活躍誓う

来月7月、東京で行われる都市対抗野球大会の本戦に出場を決めたシティライト岡山硬式野球部の選手たちが、岡山市役所を訪れ、大会での活躍を誓いました。

シティライト岡山硬式野球部の選手など35人が岡山市役所を訪れ、桐山監督が岡山市の代表であることを証明する推薦状を、大森市長から受け取りました。
都市対抗野球大会の本選に岡山市のチームが出場するのは、1972年のクラレ岡山以来47年ぶりのことです。
チームは、先月から今月にかけてマスカットスタジアムで行われた中国地区予選を勝ち抜き、創部12年目で初めて本戦への切符を手にしました。
都市対抗野球大会の本戦は、7月13日から東京ドームで行われます。

智弁和歌山の名誉監督が講義

智弁和歌山の名誉監督が講義

名将は、学生たちに何を伝えたのでしょうか。
岡山市東区の大学で講義をしたのは、智弁和歌山高校の野球部を率いて全国制覇を成し遂げた、高嶋仁さんです。

岡山市東区のIPU環太平洋大学で開かれた講義には、体育学科の2年生、約340人が集まりました。
高嶋仁さんは、智弁和歌山高校などの野球部の監督として、春、夏あわせて38回チームを甲子園に導き、歴代最多の通算68勝をあげ、春1回、夏2回の全国制覇を達成しました。
昨年、監督を退き、今年4月、スポーツに力を入れていて、指導者を目指す学生も多い大学の、特任教授に就任しました。
学生たちに伝えたかったのは、目標の達成まで気持ちがぶれないことの大切さでした。
高嶋さんは、今後、月に1度のペースで岡山を訪れ、キャリア形成や、コーチング論などの講義を行うということです。

学芸館高校に女子硬式野球部発足

学芸館高校に女子硬式野球部発足

岡山・香川で初となる、高校の女子硬式野球部がこの春誕生しました。
かつて甲子園を沸かせた、名指導者の指導のもと、全国の頂点を目指します。

この春、産声を上げた岡山学芸館高校女子硬式野球部です。
部員は8人で試合はできず、揃いのユニフォームもまだありません。
全員1年生で、中学ではほとんどの選手が、男子に混ざってプレーしてきました。
8人中6人が岡山県出身で、県外から引っ越してきた生徒もいます。
チームを率いるのは、山崎慶一監督です。
岡山城東高校の監督として、センバツベスト4など甲子園に春夏5回出場し、岡山学芸館でも2015年、初めて夏の甲子園出場を果たしました。
熱く、時に厳しい指導で知られる山崎監督ですが、
初めての女子野球部では、笑みも浮かべて指導します。
男子の野球人口が減る一方で、女子は年々増えているといいます。
ほとんどの選手に、投手としての経験があるのは、チームの強みの一つです。
部員それぞれに光るものがあり、硬式の球に慣れてくればと、山崎監督も期待を寄せています。
女子硬式野球部では、今後、上級生にも声をかけるなど、部員の募集を続けながら、7月下旬に兵庫県で開かれる全国大会出場を目指して、練習を続けます。