野球

センバツ開幕 高松商は春日部共栄に快勝

選抜高校野球大会が阪神甲子園球場で開幕しました。
四国代表の高松商業は、埼玉の春日部共栄と対戦し、8-0で快勝しました。

午前9時に開会式が始まり、大勢の観衆が見守る中、高松商業の選手たちも大きく腕を振って元気よく入場行進しました。
大正、昭和、平成と3つの時代での全国制覇に挑む、その初戦。
高松商業は、3回ウラ、ノーアウト3塁1塁のチャンスに、2番大塚。
三遊間をしぶとくやぶり、幸先よく先制します。
さらに、5回ウラ。
ツーアウト3塁2塁で3番のエース・香川。
ライト前の2点タイムリーで突き放します。
その香川は、投げても7回まで毎回の奪三振ショーを繰り広げます。
コーナーをつく投球で春日部打線に付け入るすきを与えません。
高松商業は、その後も追加点を重ね、8対0で快勝。

3年ぶりのセンバツで初戦を突破し、大会6日目の2回戦では市立和歌山と戦います。

高松商業 センバツ壮行会

高松商業 センバツ壮行会

3月23日に始まるセンバツ高校野球に、四国代表として出場する高松商業高校で、壮行会が開かれました。

全校生徒が見守る中、応援部からエールが贈られました。
高松商業高校は、秋の四国大会で優勝し、3年ぶり27回目のセンバツ出場を決めました。
梶正司校長が「県立高校の底力を見せ、全力で戦ってほしい」と、選手を激励しました。
高松商業は、大会初日の第2試合で、埼玉の春日部共栄と対戦します。

センバツ 高松商初戦は春日部共栄

センバツ 高松商初戦は春日部共栄

3月23日から始まる、選抜高校野球大会の抽選会が行われました。
3年ぶりに出場する、高松商業の初戦の相手は、埼玉の春日部共栄に決まりました。

抽選会には、出場32チームのキャプテンらが出席しました。
抽選の結果、高松商業は、大会初日の第2試合で、埼玉の春日部共栄と対戦することになりました。
初戦の相手、春日部共栄は、22年ぶり3回目の出場です。
秋の関東大会で準優勝し、センバツの切符を掴みました。
エースで4番の村田選手が主軸として、チームを引っ張ります。
村田選手は、140km後半のストレートと、変化球をコーナーに投げ分ける制球力が武器で、高松商業打線の前に立ちはだかりそうです。
一方の高松商業は、秋の四国大会を制し、3年ぶり27回目の出場となります。
エースで左腕の香川と、140km前後のストレートで抑える右腕の中塚2人の投手を擁し、上位から下位まで切れ目なくしぶとくつなぐ打線と、機動力が持ち味です。
センバツでは、大正13年と昭和35年に優勝していて、平成最後となる今回の大会で、史上2校目となる3つの元号での優勝を目指します。
選抜高校野球大会は、3月23日に始まります。