野球

カープ優勝 岡山でも祝う会

プロ野球・広島カープは、10日、25年ぶりのリーグ優勝を決め、岡山市北区では、11日夕方、祝う会が開かれました。

前日のリーグ優勝を受け、11日夕方、岡山市北区で、25年ぶりの快挙を祝おうと、樽酒が振舞われました。
100人を超えるカープファンが集まり、25年ぶりのセ・リーグ優勝という美酒に酔いしれました。
次に目指すのは1984年以来の日本一と、ファンの熱気は高まる一方でした。

さあコイ優勝!秒読みに岡山も歓喜

プロ野球のセ・リーグ、広島カープの勢いが止まりません。
マジックナンバーは「3」。
4半世紀ぶりの優勝は秒読みで、岡山でもファンが、選手の恩師が、すでに喜びに沸いています。

岡山市北区の居酒屋「大蔵省」です。
経営する飯塚博是さんはカープ岡山県中央後援会長を務めています。
多くのファンが足を運び店内でナイター中継を楽しんでいます。
6日夜の中日戦は4対1で勝利し、おいしい酒を味わっていました。
広島に本店を置くもみじ銀行の岡山支店です。
7日は支店を開いて65周年の記念日で、カープのユニフォームに身を包み接客にあたりました。
優勝すれば金利が0.2%上乗せされる預金には、過去最高の1981億円が預けられるなどチームの人気がうかがえます。
岡山市北区のイオンスタイル岡山でも「がんばれカープ」の文字が目に留まります。
中四国エリアのイオン35店舗では、優勝の翌日から4日間おめでとうセールが開かれます。
カープの快進撃を支えるのは、倉敷市出身の野村祐輔投手です。
今シーズンはこれまでに13勝をあげるなど、無くてはならない存在になっています。
その野村選手が中学生の時に所属していた野球チームで当時コーチを務めていた本池義人さんです。
教え子の更なる活躍に期待を寄せます。
早ければ、8日にも優勝が決まる広島カープです。
25年ぶりの栄冠に思いを馳せ、赤い声援が響き渡りそうです。

夏の甲子園 創志学園が初戦

大会7日目を迎えた甲子園球場の夏の全国高校野球は、第3試合で岡山の創志学園が岩手の盛岡大付属と対戦しました。

午前7時半すぎ、JR岡山駅近くの市営駐車場には生徒や教員ら約500人が次々と集まり、アルプススタンドからエールを送ろうと甲子園に向け出発しました。

参加49校の最後に登場した創志学園は、2回表、ランナー2塁・3塁のチャンスを作ると8番・高田のサードゴロで3塁ランナーが生還し1点を先制、なおも1番・高井のタイムリーなどで3回までに4点のリードを奪います。

しかし、エースの高田が4回ウラに同点に追いつかれると続く5回ウラにも満塁のピンチから盛岡大付属の5番・伊藤にレフト前、さらに7番の赤坂にも左中間に運ばれ、この回さらに4点を失います。

結局、エース高田は6回途中で降板、創志学園は11対8で盛岡大付属に敗れ夏の甲子園初勝利はなりませんでした。