野球

創志学園 2年ぶり2回目の甲子園へ

夏の高校野球岡山大会の決勝が、倉敷市のマスカットスタジアムで行なわれました。
創志学園が、2年ぶり2回目の甲子園出場を決めました。

創志学園は4年連続の決勝進出、対する岡山学芸館は3年ぶりの決勝の舞台です。
1回の表、創志は、1アウト1塁2塁で打席はここまで4試合すべてでホームランを放っている4番・金山。
学芸館の先発はエース金村です。
逆らわず三遊間を破った金山のレフト前ヒットで、2塁ランナーが生還。
この回もう1点を挙げた創志が2点のリードを奪います。
対する学芸館は、2回ウラ、2アウト2塁と創志のエース、西を攻めたてバッターは7番・北木。
右中間への大きな当たりは創志のセンター金谷のグラブの先にぽとりと落ちて2塁ランナーがホームイン。
北木のタイムリー3ベースヒットで学芸館が1点を返します。
その後、創志が2点をあげて4対1で迎えた6回表バッターは創志の6番・中山。
学芸館・金村のストレートをレフトスタンドに叩き込むホームランでリードを4点に広げた創志が試合の主導権を握ります。
何とか反撃したい学芸館ですが、創志の西の切れのいいスライダーと伸びのあるストレートに抑えられ得点を奪えません。
そして9回表、創志の先頭バッターは4番・金山。
変化球をとらえた強烈な当たりはライトスタンドへ突き刺さり、金山の大会新記録となる、5試合連続のホームランで試合を決定づけます。
その裏、最後のバッターを西が三振に打ち取り10対2で学芸館を下した創志が、2年ぶり2回目の優勝で、甲子園への切符を手にしました。

高校野球岡山大会 29日の決勝は順延

マスカットスタジアムで行われた高校野球岡山大会準決勝の結果です。

第1試合は、創志学園が倉敷商業を2-0で下しました。
創志学園は4年連続の決勝進出です。
第2試合は、岡山学芸館が東岡山工業を9―5で下し、3年ぶりの決勝に駒を進めました。
29日に予定されていた決勝は、台風12号接近のため、30日に順延となっています。

丸亀城西 甲子園へ壮行会

夏の甲子園に13年ぶり5回目の出場を決めた香川代表・丸亀城西高校の壮行会が開かれました。

香川大会の優勝旗を持った福田直人主将を先頭に丸亀城西ナインが入場します。
大山雅久校長が、「またひとつたくましく成長することを期待して精一杯応援します」と激励し、ナインは、丸亀商業時代から果たせていない夏の1勝を誓いました。
夏の甲子園は8月5日に開幕します。