野球

秋の高校野球 岡山大会 決勝

秋の高校野球岡山大会の決勝と3位決定戦が、7日行なわれました。

来年春のセンバツにつながる中国大会に出場できるのは上位3校、その最後の切符をかけた3位決定戦は激しい試合となりました。
創志学園対おかやま山陽、夏の決勝の再戦となった3位決定戦です。
5対3と創志2点リードで迎えた6回表、創志はランナー2人を置いて4番・中山が3塁線を破る2ベースヒットで2点を追加。
7対3とリードを4点に広げ勝負あったかに思われました。
ところが直後の6回ウラに山陽自慢の打線が火を噴きます。
創志2番手の鷹江に襲い掛かり2点を返すと4番・井元の詰まった当たりもレフト前への2点タイムリーとなり7対7の同点に追いつきます。
なおも満塁と攻め立て創志3番手の西にプレッシャーをかけると、6番・川上が押し出しのデットボールでついに勝ち越し。
このあとも追加点を奪ったおかやま山陽が中国大会最後の切符を手にしました。
岡山学芸館と倉敷商業の顔合わせとなった決勝は4回表、学芸館が7番・野原のライト前タイムリーさらに9番・北木のレフト前タイムリーで2点を先制、試合の主導権を握ります。
投げてはサウスポーの倉川が倉商打線を4安打に抑え4対1で学芸館が勝って秋の岡山大会初優勝を飾りました。
秋の中国大会は今月27日に広島県で開幕します。

香川県勢「15年ぶり8強」に声援

夏の甲子園は、20日、準々決勝が行われ、香川代表の三本松は、西東京代表の東海大菅生と対戦しました。
惜しくも勝利とはなりませんでしたが、香川県勢15年ぶりのベスト8です。

全力で戦うナインらに熱い声援が送られました。
全員が地元出身の三本松ナインを応援しようと、東かがわ市の公民館には100人以上が集まりました。
ベスト4を賭けた準々決勝。
守る三本松は、1回ウラ、東海大菅生の3番・小玉のホームランなどで出鼻をくじかれると、7回までに9点のリードを許します。
追う三本松は8回表。
バッターボックスに立ったのは、9番・黒田。
これまでヒットのなかった黒田。
甲子園初ヒットは2ベースに。
ランナーを2塁に置き、続くバッターは大久保。
連続ヒットで黒田をホームに迎え入れ1点を返します。
さらに、続く9回には、満塁のチャンス。
しかし、ラストバッターが三振。
快進撃を続けた三本松の夏が終わりました。
強豪校と激戦を繰り広げた公立高校の躍進は、全国から注目を浴びました。
香川県勢としては、15年ぶりの夏の甲子園ベスト8です。
今回の結果を受け、三本松は、10月からの愛媛国体で高校野球硬式の部への出場が決まりました。

準々決勝に三本松

夏の甲子園は準々決勝が行われ、香川の三本松がベスト4をかけ、西東京の東海大菅生と戦いました。

三本松は、守る1回ウラ、東海大菅生の3番・小玉のホームランなどで出鼻をくじかれると、7回までに9点のリードを許します。

追う三本松は8回。
バッターボックスに立ったのは、甲子園でここまでヒットのない9番・黒田。
2ベースヒットで得点圏にランナーを進めます。

黒田選手の母親「やった。ありがとうございます」

ノーアウトランナー2塁で続くバッターは大久保。

黒田をホームに迎え入れ1点を返します。

さらに9回には、満塁のチャンスを作りますが、黒田が三振に倒れ試合終了。

快進撃を続けた夏が終わりました。

渡邉主将「チームメイトにも恵まれて監督にも恵まれてたんで地域の方々にもこんなに応援していただいて最高の夏でした」

夏の甲子園で2勝をあげた三本松ですが、ベスト4進出はなりませんでした。