野球

24年ぶりの三本松、甲子園初の1勝へ

香川代表の三本松は6日目第2試合で、山口の下関国際との対戦です。
24年ぶり3回目の夏の甲子園で初めての1勝を目指します。

校歌を歌い勝利をイメージしてナインの練習は始まります。
三本松高校野球部は全員が地元香川の出身です。
エースは、140キロ台のストレートとスライダーやカーブなどキレのある7種類の球を操る佐藤圭悟投手です。
打っては、4番盛田海心選手を中心に、打率3割8分7厘の切れ目無い打線が相手チームを苦しめます。
チームを率いるのは野球部OBの日下広太監督です。
2015年から監督を務め、三本松ナインを甲子園へと導きました。
三本松が狙う、聖地・甲子園での初めての1勝です。
地元で育ったナインが夏の甲子園に挑みます。

甲子園へ 山陽高校初出場に地元沸く

夏の甲子園はいよいよ4日、初戦の対戦相手が決まり、7日に開幕します。
岡山代表の山陽高校は初めての甲子園、地元の浅口市は沸いています。

3日朝の浅口市役所です。
甲子園に出発するのを前に、市民や職員など約100人が出迎え壮行式が行われました。
浅口市の美星ミートです。
社長の三宅さんは、息子の耕平さんが山陽のOBということもあり長年、野球部を応援してきました。
この店の肉も、選手たちの活躍の源になっているようです。
こちらはJR金光駅近くにあるケーキ店です。
オーナーシェフの加賀たく也さんは、高校の製菓科で週に2回講師を務めています。
野球部の活躍に胸が熱くなったといいます。
店では、甲子園での試合に合わせてイベントも計画しています。
浅口市は、JR鴨方駅など8か所に横断幕を掲げ選手を後押ししています。
栗山市長も現地に応援に行く予定です。
山陽は、4日午前9時半からの甲子園練習でグラウンドの感触を確かめ、本番にそなえます。
浅口市は、初戦のパブリックビューイングも予定しています。

初の甲子園へ 山陽高校で壮行式

夏の全国高校野球岡山大会は、史上初の決勝戦引き分け再試合を制した山陽が、春夏通じて初めての甲子園出場を決めました。

浅口市の山陽高校では、31日朝、壮行式が開かれました。
29日の決勝戦再試合。
山陽は初回から自慢の打線が創志学園のエース・難波をとらえて得点を重ね、試合の主導権を握りました。
ノーシードで1回戦から勝ち上がり、合わせて7試合を戦い抜いた山陽が、創志学園を9対2で下し初めての甲子園切符を手にしました。
決勝戦から2日経ち、31日朝、高校で開かれた壮行式は、円陣と元気な掛け声で幕を開けました。
野球部員は優勝旗を先頭に行進し、全校生徒1090人の祝福を受けました。
原田一成校長が、地元井笠地区の夢をかなえてくれた。
甲子園でも持てる力を存分に発揮して、大暴れしてくださいと選手たちを激励しました。
夏の全国高校野球は来月4日に組み合わせ抽選会が開かれ、来月7日に開幕します。