野球

夏の甲子園 岡山・香川代表校決まる

101回目の夏の甲子園をめざし熱戦です。
高校野球は岡山・香川大会ともに決勝戦が行われました。

岡山大会の決勝は学芸館と倉敷商業の対戦になりました。
先に動いたのは倉敷商業。
4回裏、キャプテンの岡田が三遊間を破るタイムリーヒットを放ち、1点を先制します。
しかしすぐに同点に追いついた学芸館は8回表、2アウト1・2塁の場面で2番、金城。
左中間にうまく落とす待望の勝ち越しタイムリーで2対1とします。
倉敷商業も粘りを見せ最終回も得点圏にランナーを送りますが最後は三振に倒れ、学芸館が優勝。
令和初の夏の甲子園への切符を手にしました。
一方香川大会は英明と高松商業が対戦しました。
1点差で迎えた9回表の英明の攻撃、ランナー1、3塁からスクイズ、ウエストボールにくらいつき同点に追いつきます。
春夏連続の甲子園出場に向け負けられない高松商業。
9回ウラサヨナラのランナーを置いて7番安部。
サヨナラで高松商業が23年ぶり20回目の甲子園出場です。
熱戦を制した代表校同士の戦い、夏の甲子園は8月6日に開幕します。

香川大会 ベスト4激突

香川大会 ベスト4激突

甲子園まであと2つ、熱戦が続いています。
夏の高校野球香川大会は、準決勝2試合が行なわれました。

第1試合では、高松商業と高松工芸が対戦。
3回表、2点をリードする高松工芸はさらに3点を加えます。
点差は5に広がり、高松商業の春夏連続甲子園出場に黄色信号が灯ります。
しかしその裏でした。
高松商業は打者一巡の猛攻で5点を返し、試合を振り出しに戻します。
さらに、4回裏には4番岸本のタイムリーで勝ち越しに成功。
5回には6点を追加し、高松工芸を突き放します。
4回からマウンドに立った高松商業のエース・香川は、7奪三振、無失点の好投。
7回コールドで、高松商業が決勝に一番乗りを果たしました。
第2試合では、投打で尽誠学園を圧倒した英明が勝利を収めました。
決勝戦は、28日午後0時半にプレーボールの予定です。

高校野球岡山大会 関西が初戦

高校野球岡山大会 関西が初戦

夏の高校野球岡山大会は18日から2回戦です。
春の県大会と中国大会を制したAシード校の関西が初戦を迎え、天城と対戦しました。

春夏あわせて21回の甲子園出場を誇る関西は5年ぶりの夏の頂点を目指します。
2回ウラ、先にチャンスをつかんだのは関西、1アウト2塁1塁とチャンスを作ると打席にはラストバッターの渡邊。
変化球をセンター前に弾き返し先制点を奪うと、この回さらに3点を追加して試合の主導権を握ります。
先発のエース赤穂は、伸びのあるストレートを武器に天城打線から9つの三振を奪い、8安打を許しながら2失点と試合を組み立てます。
試合は関西が15安打の猛攻で9点を奪い、7回コールドで天城を下して3回戦進出を決めました。
なお、18日予定されていた2回戦3試合は雨のため中止となり、休養日だった19日に順延となります。