野球

野球U18W杯へ 創志・西が力投

野球の18歳以下によるワールドカップに出場する高校日本代表が、26日夜、大学代表との壮行試合に臨み、岡山・創志学園3年の西純矢投手が登板しました。

神宮球場で行われた壮行試合で、高校日本代表の3番手として5回からマウンドに上がった西は、いきなり先頭バッターを切れのある変化球で空振り三振に打ち取ります。
5回は0点に抑えた西ですが、続く6回、先頭の大学日本代表の4番、牧への初球、甘く入った変化球をレフトスタンドに運ばれます。
西は2回と3分の1を投げ被安打3の1失点。
先輩に胸を借りて得た教訓を胸に、8月30日に韓国で始まるワールドカップで、初の世界一を目指します。

野球U18W杯に創志学園の西純矢投手

野球U18W杯に創志学園の西純矢投手

8月30日から韓国で開かれる野球の18歳以下ワールドカップの日本代表に、岡山の創志学園高校3年・西純矢投手が選ばれました。

西投手は、150km台のストレートと切れのいいスライダーを武器に創志のエースとして活躍し、今年4月に開かれた日本代表の合宿に参加していました。
夏の岡山大会では準決勝で敗れ、2年連続の甲子園出場はなりませんでしたが、今年の高校3年世代ではプロからも注目される存在となっています。
ワールドカップの日本代表には、このほか、合宿で163kmをマークした岩手・大船渡高校の佐々木朗希投手や、夏の甲子園で22日の決勝に進んだ石川・星稜高校の奥川恭伸投手なども選ばれています。

岡山学芸館 甲子園初勝利

夏の甲子園は10日の第3試合で、岡山代表の岡山学芸館が広島商業を下し、甲子園での初勝利を手にしました。

4年ぶり2回目の夏の甲子園出場を果たした学芸館が先制します。
1回の裏、2アウトランナー3塁でバッターは4番長船。
セカンドへのタイムリー内野安打で1対0とします。
しかし、次の回で同点に追いつかれるとその後も広島商業に得点を許す苦しい展開となります。
5対3と2点を追いかけて迎えた8回裏、学芸館の攻撃。
ランナー1、3塁からピッチャーの中川と6番の岩端がタイムリーを放ち、この回に一挙3点を入れて6対5と逆転に成功。
このまま学芸館が夏の甲子園初勝利を手にしました。
学芸館は大会10日目に福岡の築陽学園と栃木の作新学院の勝者と対戦します。