初の甲子園へ 山陽高校で壮行式

夏の全国高校野球岡山大会は、史上初の決勝戦引き分け再試合を制した山陽が、春夏通じて初めての甲子園出場を決めました。

浅口市の山陽高校では、31日朝、壮行式が開かれました。
29日の決勝戦再試合。
山陽は初回から自慢の打線が創志学園のエース・難波をとらえて得点を重ね、試合の主導権を握りました。
ノーシードで1回戦から勝ち上がり、合わせて7試合を戦い抜いた山陽が、創志学園を9対2で下し初めての甲子園切符を手にしました。
決勝戦から2日経ち、31日朝、高校で開かれた壮行式は、円陣と元気な掛け声で幕を開けました。
野球部員は優勝旗を先頭に行進し、全校生徒1090人の祝福を受けました。
原田一成校長が、地元井笠地区の夢をかなえてくれた。
甲子園でも持てる力を存分に発揮して、大暴れしてくださいと選手たちを激励しました。
夏の全国高校野球は来月4日に組み合わせ抽選会が開かれ、来月7日に開幕します。