香川県勢「15年ぶり8強」に声援

夏の甲子園は、20日、準々決勝が行われ、香川代表の三本松は、西東京代表の東海大菅生と対戦しました。
惜しくも勝利とはなりませんでしたが、香川県勢15年ぶりのベスト8です。

全力で戦うナインらに熱い声援が送られました。
全員が地元出身の三本松ナインを応援しようと、東かがわ市の公民館には100人以上が集まりました。
ベスト4を賭けた準々決勝。
守る三本松は、1回ウラ、東海大菅生の3番・小玉のホームランなどで出鼻をくじかれると、7回までに9点のリードを許します。
追う三本松は8回表。
バッターボックスに立ったのは、9番・黒田。
これまでヒットのなかった黒田。
甲子園初ヒットは2ベースに。
ランナーを2塁に置き、続くバッターは大久保。
連続ヒットで黒田をホームに迎え入れ1点を返します。
さらに、続く9回には、満塁のチャンス。
しかし、ラストバッターが三振。
快進撃を続けた三本松の夏が終わりました。
強豪校と激戦を繰り広げた公立高校の躍進は、全国から注目を浴びました。
香川県勢としては、15年ぶりの夏の甲子園ベスト8です。
今回の結果を受け、三本松は、10月からの愛媛国体で高校野球硬式の部への出場が決まりました。